2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2004/11/3
ボクも行くんだ行くんだ〜!!
昨夜のカミナリがうそのように、今日は快晴。
1号はそわそわ。
祝日だけれども本当は出勤日の飼猫氏は有給とって、1号の幼稚園の親子イベント。なにやら公園をめぐるウォークラリーらしい。
お昼ご飯に出るめった汁は、子どもと親一人分しか出ないというし、2号のスピードでついていっては1号が思う存分歩けまい。
というよりも、単に私がのんびりしてしまおう。という魂胆で。私と2号は留守番の予定。
さて、1号出発。リュック背負ってお父さんと行こうね。
準備はいいかな?というと2号が
「ちゅっぴ!ちゅっぴ!」
といいながら玄関に走っていった。
見ると2号は両手に靴を持って玄関に頑張っている。
「いーこー!いーこー!」
ううむ。お前も行く気かい!
一応説得を試みる。
「2号は今日はお留守番だよー」
「いや!」
「2号、お母さんと待っていようね」
「いく!」
ううむ。仕方ないので一応散歩がてら途中までついていくことにする。
しかし曲がり角ごとにそろそろ帰ろうと促しても
「いや!あっち!」
の連続で、ついに集合場所の公園まで着いてしまう。
しよーがねーなー。
公園で遊ばせて、1号たちがウォークラリーに出発した頃にはぐれた振りして帰ってしまおう。
1号達のクラスが集められて、注意事項などが述べられる。そっちのけで遊んでいる2号。
しかし、1号達のクラスが出発するのを見てあわててジャングルジムから2号が降りてきた。
とっくに公園の門を出てしまった1号達の影を追って2号が一生懸命歩く。ねぇ〜。帰ろうよぉ。
大通りに出る直前、急ぎすぎて2号は何にもない歩道でスッテン、と転んだ。ちょうど身体の下になった腕を支点に、顔から歩道のアスファルトに突っ込む。あ〜あ。鼻のアタマ擦りむいているし。
来合わせた先生に傷を消毒してもらって。
「だっこぉ」
うんうん。帰ろうね。とおんぶすると
「あっち!」
まだ追い掛けるんかぃ!
…ついていくフリをして、次の交差点で曲がって家に帰りました。
だって2号おんぶして全部のコースを回って歩くなんてイヤだよっ。
1号はそわそわ。
祝日だけれども本当は出勤日の飼猫氏は有給とって、1号の幼稚園の親子イベント。なにやら公園をめぐるウォークラリーらしい。
お昼ご飯に出るめった汁は、子どもと親一人分しか出ないというし、2号のスピードでついていっては1号が思う存分歩けまい。
というよりも、単に私がのんびりしてしまおう。という魂胆で。私と2号は留守番の予定。
さて、1号出発。リュック背負ってお父さんと行こうね。
準備はいいかな?というと2号が
「ちゅっぴ!ちゅっぴ!」
といいながら玄関に走っていった。
見ると2号は両手に靴を持って玄関に頑張っている。
「いーこー!いーこー!」
ううむ。お前も行く気かい!
一応説得を試みる。
「2号は今日はお留守番だよー」
「いや!」
「2号、お母さんと待っていようね」
「いく!」
ううむ。仕方ないので一応散歩がてら途中までついていくことにする。
しかし曲がり角ごとにそろそろ帰ろうと促しても
「いや!あっち!」
の連続で、ついに集合場所の公園まで着いてしまう。
しよーがねーなー。
公園で遊ばせて、1号たちがウォークラリーに出発した頃にはぐれた振りして帰ってしまおう。
1号達のクラスが集められて、注意事項などが述べられる。そっちのけで遊んでいる2号。
しかし、1号達のクラスが出発するのを見てあわててジャングルジムから2号が降りてきた。
とっくに公園の門を出てしまった1号達の影を追って2号が一生懸命歩く。ねぇ〜。帰ろうよぉ。
大通りに出る直前、急ぎすぎて2号は何にもない歩道でスッテン、と転んだ。ちょうど身体の下になった腕を支点に、顔から歩道のアスファルトに突っ込む。あ〜あ。鼻のアタマ擦りむいているし。
来合わせた先生に傷を消毒してもらって。
「だっこぉ」
うんうん。帰ろうね。とおんぶすると
「あっち!」
まだ追い掛けるんかぃ!
…ついていくフリをして、次の交差点で曲がって家に帰りました。
だって2号おんぶして全部のコースを回って歩くなんてイヤだよっ。
? posted by Yumikoit at 03:30 pm
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2004/11/2
はたらくじどうしゃ
出版社 福音館書店
発売日 1985
価格 ¥ 540(¥ 514)
ISBN 4834005909
このシリーズ、1号も2号も大好き。
味も素っ気もないきっちりとしたラインで書かれた正確な消防車のフォルム。簡単に、しかし詳細に機能と仕組みを記した説明。
2号にとってはそれら全てを読むのはちと退屈かな。
その代わり、なんどもクルマの名前を聞いてくる。
普通の写真絵本ではよくわからない消防車の仕組みや消防車にたくさんついている装備、役割を教えたい時とかには便利かもね。
? posted by Yumikoit at 10:58 pm
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女王さまの自己破産確定
出版社 エム・ウェーブ
発売日 2002.09
価格 ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN 4901219367
一時期に比べると、マスコミでもカード破産やら何やらといった自己破産に関する扱いは少なくなった。
これは多分その最盛期の頃のひとつの出版物でしょうな。
遺産相続のごたごたで、父親名義で買った不動産が凍結された。
そうこうしている内にバブルがはじけてあっという間に不動産の価値も下がってしまった。
自分名義にしておけばあるいはこの騒動は起こらなかったのかな、とかたくさんの「もしも」
でも起こっちゃったものは仕方ないもんねぇ。
とか色々思いながらちょいちょいと読む。基本的によその家のごたごた話は面白いのである。いざというときの予備知識…とまではとても行かないけど、それでも何も知識がないよりはましでもある。
ふと気になるのは、結局亡父の遺産を狙っていた親戚とやらはこの家の資産を手に入れられたのかってこと。
? posted by Yumikoit at 09:12 pm
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給食こぼした
お迎えに行くと、1号の衣服が朝と違う。
さては泥遊び?先生に訊いてもいいのだけれども、とりあえず1号自身に訊く。
「今日はいっぱいお外遊びしたの?」
「うん。今日はパンダ公園に行ってねー」
ほぉ。そうかそうか。
「じゃあ、その時にいっぱい濡れちゃったのかな?」
「ううん。ランチの時に、お汁こぼしたのー」
ふぅぅん。そういう理由か。
夕食の時に、ふとまた訊いてみた。
「今日は、ランチ全部食べた?」
「ううん。今日は、Dセンセーが、ボクお代わりって言わないのにお汁また注いでくれたの」
「え。だってこぼしたからでしょう?」
「だって、全部こぼしたわけじゃないもん」
「お汁、美味しくなかった?」
「おいしかったけどー。でもボクお腹いっぱいだったから」
そういや、幼稚園のお昼はいつも早く遊びたくて、カレーライスの時でもなければめったにお代わりしないんだ。1号は。
「でもせっかく、Dセンセーが注いでくれたんでしょう。食べればよかったのにー」
「半分なら、食べられるけど、1つと半分は多すぎるよ!」
う〜む。そういうもんですか???
「お腹いっぱいの時にだけ、お代わりするんだよ!」
…違うって。1号。お代わりするのは、お腹空いてる時だよ…。
さては泥遊び?先生に訊いてもいいのだけれども、とりあえず1号自身に訊く。
「今日はいっぱいお外遊びしたの?」
「うん。今日はパンダ公園に行ってねー」
ほぉ。そうかそうか。
「じゃあ、その時にいっぱい濡れちゃったのかな?」
「ううん。ランチの時に、お汁こぼしたのー」
ふぅぅん。そういう理由か。
夕食の時に、ふとまた訊いてみた。
「今日は、ランチ全部食べた?」
「ううん。今日は、Dセンセーが、ボクお代わりって言わないのにお汁また注いでくれたの」
「え。だってこぼしたからでしょう?」
「だって、全部こぼしたわけじゃないもん」
「お汁、美味しくなかった?」
「おいしかったけどー。でもボクお腹いっぱいだったから」
そういや、幼稚園のお昼はいつも早く遊びたくて、カレーライスの時でもなければめったにお代わりしないんだ。1号は。
「でもせっかく、Dセンセーが注いでくれたんでしょう。食べればよかったのにー」
「半分なら、食べられるけど、1つと半分は多すぎるよ!」
う〜む。そういうもんですか???
「お腹いっぱいの時にだけ、お代わりするんだよ!」
…違うって。1号。お代わりするのは、お腹空いてる時だよ…。
? posted by Yumikoit at 07:01 pm
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天高く…
朝の子ども番組で
「天高く…」
というのを聞いたらしい。今朝の1号の登園時のお言葉は
「てんかかく…」
である。
「うま、こゆるあき、でしょ」
と続けてみる。反応なし。そういやテレビでは「犬肥ゆる秋」だったかもしれない。
…てんかかく?なんじゃそりゃ。
指摘するとそれがウケてまた繰り返す。
…てんかくん?いつの間にか言葉が変わってますよー。
「てんかくんってダレ〜ぎゃはははは」
私が訊きたいよー。
「このクルマの車種はねっ。てんかくん!」
だからそんな車種はありませんってば。
ところでネタとは関係ないんですが、今テレビで「アルゴリズム体操」やってます。2号はプープー椅子をステージにして一緒に踊っています…。好きやのぉ。ホントに。
「天高く…」
というのを聞いたらしい。今朝の1号の登園時のお言葉は
「てんかかく…」
である。
「うま、こゆるあき、でしょ」
と続けてみる。反応なし。そういやテレビでは「犬肥ゆる秋」だったかもしれない。
…てんかかく?なんじゃそりゃ。
指摘するとそれがウケてまた繰り返す。
…てんかくん?いつの間にか言葉が変わってますよー。
「てんかくんってダレ〜ぎゃはははは」
私が訊きたいよー。
「このクルマの車種はねっ。てんかくん!」
だからそんな車種はありませんってば。
ところでネタとは関係ないんですが、今テレビで「アルゴリズム体操」やってます。2号はプープー椅子をステージにして一緒に踊っています…。好きやのぉ。ホントに。
? posted by Yumikoit at 05:33 pm
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2004/11/1
おへそのひみつ
出版社 福音館書店
発売日 2000.11
価格 ¥ 880(¥ 838)
ISBN 4834017095
かがくのとも傑作集。
おへそってなぁに?おへそのごまをとったらどうなるの?雷さまはおへそをおやつに食べてるって本当かしら。
そういや1号がお腹を出して歩いていた時に、おへそをパッととってパクッと食べて見せた人がいる。まだ1号が喋り始めるかどうかのころだったと思うけど、それからしばらく
「おへそたべちゃうぞ〜」
というと
「きゃ〜♪」
とおへそを隠すのが面白かった。いや、今でもそういう遊びはやってるけど。
おへそはお母さんのお腹の中にいたときの名残。
さて、この絵本でそれが1号には判ったかなぁ。
そういえば意外と大きくなるまで、
「お腹の中にいるとき、赤ちゃんのへその緒でつながっているのは、
お母さんのおへそである」
と信じている人は多いよねぇ。んぷぷぷ。んなわけないよねぇ。
? posted by Yumikoit at 10:36 pm
離婚まで
出版社 集英社
発売日 2001.04
価格 ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN 4087745228
共働きの家庭。けれども家事は一手に全て、働く主婦の方に、子どもたちの教育も親戚づきあいも…。
私の小さい頃の一般家庭というと、働いている、専業主婦であるに関わらず、その家の切り盛りと子どもの教育って割とすべて「お母さん」の肩にかかっていたように思う。「お父さん」は外で働いてくるからエライ、みたいな。
実母は専業主婦だったから、家のコトも大変だったろうけどその分趣味に費やす時間があった。父の転勤などによる引越しなどでそれらが白紙に戻ることもあったろうが。
でも、この本は何だろう。理想の人生って何だろう。
子どもの時には成績がよくて、性格がよくて?いい高校入って(ヒトによってはいい大学行って)いい就職をして、いい結婚をして。子どもは二人、夫は安定した職業?
割と最近は色々な雑誌や本を読んでも、そういうことを書くヒトは少なくなったけど「絵に描いたような人生」を追い求める人はやっぱりいるのだろう。私たちが無意識に、子どもたちに求めているように。
それでも、自分らしい人生が歩めるように。私たちも子どもたちに依存しない。あんたたちも、大きくなったら依存するのをやめてね。
「のらねこになれよー」
? posted by Yumikoit at 01:46 pm
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トイレでできたよ!
今月末2歳だけどねー。トイレトレーニングなんてやってない。
ただ、1号の時には2歳の誕生日から「トイレでできたらかっこいいねぇ」といい続けて実際にトイレに座るまで2歳半までかかった。
あの、穴のあるところに座るのは怖い、という感じ。
だから、2号は1歳になるかならないかのうちから気が向いた時だけ、トイレに座らせてきた。
でもおしっこなんてできたことない。
まぁこれは時間の問題もある。
夜寝る前、お風呂の前後に座らせるだけだったもの。
<脱がせた時、トイレが近くにあるから。
ウンチなんてぜんぜん。ウンチした後でオムツ換えを嫌がるときにだけ
「じゃ、トイレで残りをしてみようか」
と座らせてるんだもの。
今朝、ふとオムツを替えようとしたらオムツが濡れてない。よっぽどぐっすり寝たからなぁ。というわけで、ちょっと座らせてみる。
どうせでないんだよ、と言いたげにすぐに降りようとする2号をもう少し座らせる。
じょー。
おおっ。えらいえらい。できたぞー!
オーバーに褒めてみる。
「1ご?」
うんうん。お兄ちゃんみたいに上手にトイレでできたよ。
「お、とーさ?」
うんうん。お父さんみたいに上手にトイレでできたよ。
「お、かーさ?」
うんうん。お母さんみたいに上手にトイレでできたよ。
そして、朝1号を幼稚園に送って行ったあとで、部屋の隅でしゃがみこんでいきんでいる2号発見。
「終わったらオムツ替えるからおいでー」
と声をかけておく。しかしいつまで経っても来ない。
「おいでー」
と言っても
「まだ、いぃ!」
というばかり。最近こればっか。
「じゃ、残りはトイレでしようかー」
トイレに連れてくと…ほんのちょっとだけだけどうまく出たっ!
うむうむ。1回だけだが幸先いいぞ。
ただ、1号の時には2歳の誕生日から「トイレでできたらかっこいいねぇ」といい続けて実際にトイレに座るまで2歳半までかかった。
あの、穴のあるところに座るのは怖い、という感じ。
だから、2号は1歳になるかならないかのうちから気が向いた時だけ、トイレに座らせてきた。
でもおしっこなんてできたことない。
まぁこれは時間の問題もある。
夜寝る前、お風呂の前後に座らせるだけだったもの。
<脱がせた時、トイレが近くにあるから。
ウンチなんてぜんぜん。ウンチした後でオムツ換えを嫌がるときにだけ
「じゃ、トイレで残りをしてみようか」
と座らせてるんだもの。
今朝、ふとオムツを替えようとしたらオムツが濡れてない。よっぽどぐっすり寝たからなぁ。というわけで、ちょっと座らせてみる。
どうせでないんだよ、と言いたげにすぐに降りようとする2号をもう少し座らせる。
じょー。
おおっ。えらいえらい。できたぞー!
オーバーに褒めてみる。
「1ご?」
うんうん。お兄ちゃんみたいに上手にトイレでできたよ。
「お、とーさ?」
うんうん。お父さんみたいに上手にトイレでできたよ。
「お、かーさ?」
うんうん。お母さんみたいに上手にトイレでできたよ。
そして、朝1号を幼稚園に送って行ったあとで、部屋の隅でしゃがみこんでいきんでいる2号発見。
「終わったらオムツ替えるからおいでー」
と声をかけておく。しかしいつまで経っても来ない。
「おいでー」
と言っても
「まだ、いぃ!」
というばかり。最近こればっか。
「じゃ、残りはトイレでしようかー」
トイレに連れてくと…ほんのちょっとだけだけどうまく出たっ!
うむうむ。1回だけだが幸先いいぞ。
? posted by Yumikoit at 11:12 am
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でじたる小学校日記
出版社 早川書房
発売日 2000.09
価格 ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN 4152083042
実は横山えいじのコミックって大好き。どっかアナログでSF小説の挿絵になりそうな不可思議な雰囲気の絵柄とか、芋虫やタコのような異性人とかが意味もなく歩いている光景とか。
これは近未来の小学校という設定らしいけど。
50mのはしごがたくさん下ろされているだけの、縦型運動場ってなによー。はしごを必死で降りて50m走!とか自分はやりたくないけどすげー笑えるぞー。RPGの遠足とかねぇ。うぷぷぷぷ。
? posted by Yumikoit at 11:02 am
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元気です、17歳。
出版社 ポプラ社
発売日 2002.10
価格 ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN 4591073920 先日読み終わった「500gで生まれた娘へ

美由紀さんの視点で書かれた所が感じ方、考え方がでていて面白い。
ただし、前半の赤ちゃんの時の描写などはお母さんである美智代さんの著書からの引用やお母さんから聞いたことがベースになっているため、かぶる部分も多い。
胃痛で悩んでいた時のこと、前著がマスコミなどで取り上げられて色々な経験をしたことなど。
見えないことは特別なことではない。
生まれた時から見えない人にとっては、見える生活こそが特別なことかもしれない。他の人よりも何かを成し遂げるために特別な努力が必要かもしれないけれども、でもその人にとっては当たり前のこと。かわいそう、でも大変ね、でもないんだなぁ。
子どものために必要な検査だから、スムーズにしなければならず、苦しむ子をみて親が混乱して検査がうまくいかないので、親が立ち入り禁止になる検査もあるのです。
でも、子どもはどうなの?
…うん。これは私も経験あり。我が家の場合には「お母さん!」といえるほど大きくなってからは別室での検査はないけれども。
それだけに子どもの立場からの言葉は、重いですなぁ。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1059474

http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=161994

いずれにしても、病気や検査と戦うのは子ども自身なので、親ができることはわずかしかないんですけどね。
? posted by Yumikoit at 10:24 am
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