今度は恋愛バトン

今度はMixiのユキムラさんから恋愛バトン。

1.お名前と性別を教えて下さい
 Yumikoit ♀

2.現在、恋人または好きな人いますか?
 Yes.

3.今まで一目惚れをした事ありますか?
 いや。ないですね。なんつーのか。メンクイじゃないし。

4.恋人に求める条件を3つ挙げてください!
 1.フィールドにはいれる。
 2.話題、フィーリングとかのバックボーンが同じ。
 3.一緒にいて空気のように楽な人。にゃぁ出来る人。

5.今まで付き合った人、好きなタイプと一致しましたか?
 うーん。「4」のタイプって。
 結局。
 飼猫氏ってどんな人なんだろう、と思って書いたらそうなった、という感じかな。

6.自分から告白しますか?それとも待ちますか?
 自分から告白したことはないと思います。

7.結婚願望はありますか?
 元々あまり結婚願望はなかったかも。
 でも結婚してみるとこれはこれで楽しいですね。

8.失恋した時どう対処しますか?
 忘れました。

9.今現在の自分の恋愛を表す曲は?
 結婚当初、松任谷由実の「アニバーサリー」とか好きでした。
 あと、当時よく平松愛理を聞いていたので、「マイ・セレナーデ」とか連想しますね。

10.お疲れ様でした。次に回す人を5人指名どうぞ
 ん〜。思いつかないので、これを読んだ方で書きたい方はトラックバックしてください。先着5人まで。

? posted by Yumikoit at 01:26 pm commentComment [3] pingTrackBack [0]

 

青春バトン

はるいの姉御から青春バトンLink が廻ってきました。

◇◆◇青春バトン◆◇◆
☆Q1:小・中・高の中で1番、思い出深い時期は?
 小〜高? ん〜と。中学、高校の部活は楽しかったです。

☆Q2:1番お世話になった先生は、いつの時の先生?
 部活の先生、と言いたいけれどもそれは全くなし。<おぃ。
 中学は美術の先生。
 大学に入ってからはT教授。H教授。H★助教授(当時)。

☆Q3:得意だった科目は?
 数学。国語。
 高校時代、私の数学の成績を見た国語の先生に
  「お前は文系だと信じていたのに…」
 と言われた事がある。
 数学の先生からは
  「内職してもいいから、数学以外の内職は止めてくれ」
 と言われた事がある。

☆Q4:では、苦手な科目は?
 体育。英語。社会。
 大学時代の体育はレポート提出してやっと単位を貰った。
 大学時代のT教授の力学は、ぎりぎりの点数だった。後にも先にも、単位貰うのにあんな危ない橋を渡ったのはその一回きり。

☆Q5:思い出に残った学校行事を3つあげてください。
 文化祭。部活の合宿。あと一つ?なんだろう。
 大学時代だったらサークルで行った高エネ研見学。核理研見学。天文サークルの流星群観測会。楽しかった。

☆Q6:学生時代は、クラスではどんなキャラでしたか?
 オタクだったんじゃないかと。

☆Q7:学生時代の友達からの呼び名は?
 苗字呼び捨て。
 仲のいい子は更にそれを短縮して、最初の漢字一文字で呼び捨て。

☆Q8:好きな給食のメニューは?
 鯨肉のオーロラ和え。

☆Q9:学生時代に出会った友人は、あなたにとってどんな存在ですか?
 I夫人。シロッポはねこLink の作者の秋津楝Link 。Mさん。T春。
 卒業以来会ってないけれども、ネットが再会を果たしてくれたカンバナくんLink
 今も連絡を取り合う友だちは、みんなかけがえのない存在です。
 彼らがいなかったら今の私はなかったことでしょう。

☆Q10:次にバトンを渡す5人
 これを読んで書きたい方は適当にトラックバックしてください。
 先着5人までってことで。<いいのか?それで。

? posted by Yumikoit at 12:58 pm pingTrackBack [0]

航空ショー

乗り物好きな子ども達のために、今日は自衛隊小松駐屯地Link の航空ショーに行く。
クルマで行くと込み合いそうなので、バスと電車。
子ども達はホームに停まっている特急電車に大喜び。

駐屯地についた頃にはすでに2号が「出来上がっ」ていて、ネムネム状態。あんた現地到着の前から盛り上がりすぎだよ。つーかあんたの場合電車を見るほうがメインイベントだった?

というわけで花自動車も飼猫氏は1号だけ連れて行く。
私は隅っこの方にレジャーシートを広げて2号と一緒に飛行機のショーを見てのんびり。
それでも2号は自分だけ置いていかれたのが悔しくてずっとグズグズしている。
少し昼寝をさせようとしたのだが曲芸飛行も気になって練れないようなので、少しお菓子を与えて起こしてから、飼猫氏と合流させる。

帰りにつく頃にはすっかり「にょろにょろ」で飼猫氏が抱っこするなり寝てしもうた。だからさっき寝ときゃよかったのに。

ちなみに1号は花自動車乗っていた間もその後もずっとデジカメで曲芸技巧を撮ろうとしていたようだ。しかしシャッターを押す時には既に飛行機はカメラの視界の外。なかなか思うようにはいかんもんだねぇ:E
しかしこれでうまく撮れるようになる頃には立派な「撮り鉄」になっているのだろうか。それはそれで怖いんですけどー。

? posted by Yumikoit at 07:15 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

起きて欲しい時の方法は。

幼稚園でバザー。私はフランクフルト売り。
昼過ぎに帰ってきて、和室でゴロゴロと昼寝をしていると、リビングで2号が1号に話しているのが聞こえた。

2号「おかーさんたち、寝ちゃったよ」
1号「そういうときにはね。大きな声で騒ぐんだよ」
─ おぃおぃ。1号よ。それがあんたの対処法かい。

2号「…でも怒られるよ」
─ そう。そのとおり。寝てる人を起こしちゃいけません。

2人の間でその後どういうやり取りになったのか。

1分もしないうちに1号がばたばたと走って入ってきた。
「おかーさーん!起きてぇ!」
続けて2号が走って入ってくる。
─ そう。1号としては実行あるのみ、だったわけね。

思わず2人の悪巧み?の様子をリアルタイムで聞けて、笑いをこらえるのが必死なのでありました。
だから起こすなって。

? posted by Yumikoit at 09:05 pm commentComment [7] pingTrackBack [0]

電車の台数???

児童館で幼児教室がある日は、よくお弁当を持って大好きなガールフレンドのEちゃんのおうちにお邪魔する。
2号も朝から
「今日、Eちゃんちにいけるぅ???」
と訊くほど、楽しみにしている。

というわけで、今日も図々しくお邪魔して。
ちょっと私が途中外出したりしたけど、結局1号のお迎えの時間ぎりぎりまで子ども達二人は仲良く遊んでいた。

さて、幼稚園のお迎えの後、更に1号のお友達ともびっちり遊んで帰宅。
2号が1号に向かって
「おにいちゃんは、Eちゃんちに行ったことある???」
と訊いている。さては仲良し自慢しているつもりだな。
「1度はあるけどぉ?」
と多少負け惜しみ気味の1号。
「2ごうはねぇ。い〜っぱい行ったことあるんだよー」
と更に追い討ちをかけている2号。

1号は悔し紛れなのか。
「Eちゃんちには、電車何台あるの?」

─ あのさぁ。Eちゃんは女の子なんだから、プラレールの台数ではり合ったりしたって意味ないと思うんだよ、ホント。

? posted by Yumikoit at 08:41 pm pingTrackBack [0]

それは耳垢じゃなくて

つーわけで、耳鼻科Link 。行ってきました。

幸いに天気もいいし、のんびり歩いていく。
くもの巣、クルマの車種、あれは何?
のんびりのんびり歩いて、耳鼻科について。
ほっ、そんなに込んでない。

診察室に呼ばれてから
「父親が耳かきしてるんですけど、どうもうまく取れないのがあるらしくて」
というと、どれどれと診てくれる。
ふぅ〜む。
─ なに、なんでしょう。ドキドキ。

耳の奥を映しているモニターを指差して
「この、耳の奥に光っている白いのね」
─ はぃ。これ、飼猫氏が「このでかいの取りたいぃぃぃ」と言ってたやつだな。
「これ、鼓膜だから
─ …絶句。

反対側の耳も診て
「こちらは、鼓膜の表面に少し耳かすがついているね」
─ あ。はぃ。
「これはね。耳かきしすぎて押し込みすぎると、こうなるのね」
─ …赤面。

診察が終わって、診察用の椅子から一旦降りた1号。
「ねぇ。お鼻は???」
─ いや、鼻水は確かにちょっと出てたけど。
黙々と診察台にもう一度のぼる1号。

でもあんた、耳鼻科で洟吸い取られるの嫌いと違うの?
嬉々として鼻を吸い取られてすっきり爽やかの1号でありました。
うう〜む。なんだかなぁ。

? posted by Yumikoit at 09:30 pm commentComment [10] pingTrackBack [0]

病院はイヤじゃないけど

1号の耳垢が詰まって、どうもうまく取れない、と飼猫氏が嘆く。
でかいのが居るんだ。それも奥のほうに、と言う。
私は子どもの耳かき、出来ないからねぇ。

というわけで久しぶりに耳鼻科にでも行ってみようか。ということになった。
朝は晴れていたのに、お迎えの前から球に急に強い風と降ったり止んだりする雨。
北陸特有の変わりやすい天気。

家を出るときは傘をさすほどでもなかったけれども、念のためカッパと傘。
案の定、幼稚園につく頃にはそれなりに降っている。
しかし雨にも関わりなく、カッパを着ると園庭に遊びに飛び出す1号。

しばらくして
「帰る!」
と戻ってきたので
「そうだよー。今日は耳鼻科に行く予定でしょ」
というと
「そうだった!」
と途端に思い出した顔の1号。ホント、うちの子は病院を嫌がらないから楽だね。

はり切って家に向かって歩き出したが、家につく頃にはあまりの風の強さにすっかり嫌気がさしたらしくて
「耳鼻科、明日にする…」
とべそをかきだした。

ん。まぁ。この天気じゃ私もめんどくさいし。
これで熱が出た、耳の中に医師石が見つかった、なんてことだったら伸ばさないけどね。まぁ明日でいいか。

? posted by Yumikoit at 09:16 pm commentComment [8] pingTrackBack [0]

超音波エコーと1号

つーわけで去年8月Link今年3月Link に続いて、半年おいてまた通院。
1号の幼稚園は遅刻の予定。2号のプレクラスは今日は休み。飼猫氏にも休みを取ってもらって大学病院に向かう。

今日は超音波エコーが入っているので少し早めに入って待っていると、退屈がる子ども達に、看護婦さん(いや、もしかして検査技師さん?)が少し早めにエコーの機械を見せて検査の説明をしてくれる。
いや、検査自体は全然怖がってないんです。

まずは1号。2号を廊下に飼猫氏と一緒に待たせて、私が1号と一緒に入室する。
1号は「ぬるぬるぺったんのけんさ」をするのでドキドキワクワク。
ぬるん、とプローブがお腹に当たるなり大笑いを始めた。
何を言っても大笑い。
プローブが離れると一瞬笑いを止めるが、「くるぞくるぞ」という期待があるのか、プローブが近づいてくるだけでまた大笑い。
おかげで全然検査が進まない。

ええい。仕方ないなぁ。

1号の笑いが少し止んで、こちらの話が聞けるようになったところで
「1号。笑ってると検査が終わらないから、幼稚園にいけないんだよ」
と話す。ところでE2系はどこの新幹線だっけ。とさりげなく訊くと
「え〜と、はやて号、東北新幹線」
─ じゃ、どこ止まるの?
たちまち東京から順に駅の名前を一生懸命思い出しては数え上げ始める1号。
そういや今日の朝も5時半からおきて絵本見て一生懸命覚えていたもんねぇ。
この隙にどんどんエコーの検査が進む。
腎臓、肝臓、タン臓、順番に見ているみたい。
しかし1号の気をそらすのに精一杯でモニターの画面を覗き込む余裕が既にない(**!)

さて、次は2号。
なんかすごく緊張しているね。キミは。
でも嫌がりもせずに、わーい、と診察台に上って横たわる。
ふと検査の担当の方に訊く。
─ あんなにみんな笑い転げちゃうもんですかね。
「いえ、怖がって泣く子とか、2号くんみたいに緊張して静かにするお子さんは多いですね」
う〜む、やっぱり1号はくつろぎすぎ?
しかし2号よ。あんたも緊張しているのかくつろいでるのか。
静かにしているからどんどん検査が進むのは助かるが、そのままうとうと寝るんじゃない。
話しかけると目を開けた。あ、よかった。寝るなよ。

…というわけで、「こねこづくしLink 」にも書いたけれども、二人とも経過がいいので。
2号は今日で通院は終了。
1号は次は1年後でよいそうだ。しかもこのまま尿路感染症の再発がなければ、小1か小2くらいでこちらも経過観察を打ち切ってもいいだろう、と言う。
発熱のたびの尿検査はこれからも必要そうだけどね。
まずはめでたい。

追記。
 今回は2号がオムツが取れていたので、朝一尿を採るのも採尿パックを使わなくてよかったのがすごく楽だった。でも採尿もこれでもうしばらくないのね。と思うとちょっと感慨深い。

? posted by Yumikoit at 08:56 pm pingTrackBack [0]

 

2号 2歳10ヶ月 まで −水腎症3(最後?)

2005年4月。小児慢性医療疾患制度の改訂により、1号も2号も小慢の対象からははずれた。
でもまぁいいかね。2人とも、今は風邪や発熱の都度、尿検査をしているに過ぎない。その発熱もどんどん頻度が落ちている。ありがたい限りだ。
 
さて、尿を培養などするとある種の淡白だの酵素だの出ていると心配要素をそれとなく告げられていた2号。
どうやらそれらの値も正常値に収まってきたようである。

2005年9月の検診。
超音波エコーの検査の後
「エコーも特に問題になる影はうつっていないし、尿の方も3回続けて正常の範囲内だ。
 経過観察ももう必要ないと思う」
と告げられる。
 
やったぁ。これで2号はもう無罪放免って訳ね。
なんとなく半年ごとの通院が当たり前になっていて、通院がなくなるなんてこと、考えてもいなかったけれどもすごく嬉しい。
 
しかし念のため、小学校にあがるくらいまでは発熱の都度、必ず尿検査をするように薦められる。
1号の次回の検診の時には、2号はもう幼稚園。幼稚園に行ってる間に1号だけ通院になるんだね。

? posted by Yumikoit at 08:34 pm

 

2号 1歳7ヶ月 まで −水腎症2

1号と同じく、引越しのため、2003年7月に転院のための書類を書いてもらう。
まぁ2号の場合にはあくまでも「念のための経過観察」のつもりだった。
1回目。2回目の受診
転院後の最初の受診は、9月だった。
1号の方でも書いたけれども、夏休みで混んでいたってのも原因かもしれないけどそれ以上に引越しでワタワタしたような感じでこちらの精神的な余裕がなかったからかな。

尿検査も簡単に済み、小児腎臓病専門のO医師も2回目の超音波エコーを見て
「ほとんど水腎症は診られませんね」
という。

しかし落とし穴?

尿の詳細な検査をすると、ケトンやある種のタンパクが流出しているという。
意味はよくわからないがどうやら腎機能に何らかの問題がある時に、その現象が見られる、ということだ。
逆流症?いやいや。この時点ではまだなんとも判断ができない。

まだ1歳未満だから今後軽減していくことは考えられるという。
でも詳細な検査をするほどではない。今のところ尿路感染症なども起こしていないしね。

今後も発熱のたびの尿検査。当然水腎症としての経過観察も行っていくことになる。
その後。
1号と共に3カ月おきの通院。
しかし通院の目的はなんとなく2号に移りつつある。
術後の経過観察のみ、という意味あいが強い1号に比べて、なんだかよく判らない状態の2号は症状はほとんどまったくないといってもなんとなく怖いもんねぇ。

ま、用心するに越したことはないというところなのかなぁ。
小児慢性医療疾患の手続きをとる。
2004年6月。
もうすぐこちらでの生活も1年なので手続きをとった。
役所処理ご苦労様でした。飼猫氏。

? posted by Yumikoit at 08:32 pm

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