2号のチャレンジ

冷蔵庫は幼稚園のうちは自分で開けちゃだめ。
1号が最初に開けたのはどうも年中か年長だったような気もするのだが、2号のほうが粗忽もので後始末をしない性格なのでついついそう言い聞かせている。

夕方、台所で夕食の準備をしていると、風呂上りの1号がやってきて冷蔵庫から水のボトルを出してコップに注ぎ、飲み干した。
1号が冷蔵庫にボトルをしまうのとちょうど入れ違いに、次は2号がやってきて、自分のコップを取り出す。
「……。」
私に、冷蔵庫から冷たいお水を出して、と言いかけたらしいが、言葉をつぐむ。
私が台所仕事をしていて以前にも断られたのを思い出したのか、水道のお水で我慢すれば、と言われたのを思い出したのか。

ちょっと考え込んでから、冷蔵庫のドアに手をかける。
こちらの様子を伺っている。
私がわざと見えないふりをしていたら、自分で冷蔵庫を開けて、水のボトルを取り出して。
2リットル入るボトルを片手に持って片方の手で冷蔵庫のドアを閉めようとしたら、水が少しこぼれた。残念。

私が出した雑巾で床を拭いて、コップに水をついで飲む。

今度はこぼれないように念入りに胸にボトルを抱えて、片方の手で冷蔵庫を開ける。両手でボトルを冷蔵庫のドアポケットに入れて…背伸びしてやっと届く高さ。
冷蔵庫のドアの半開きは、母が一番怒るのがわかっているので、ちょっと身体を引いてから、車のドアを閉めるときを思い出してばんっ!と力をこめて閉める。
 …おぃおぃおぃ。考えてることはよくわかるが。
  すぐ下の野菜室の引き出しまでバウンドするほど乱暴に閉めないでよ。

しかもまた水こぼれてるし。
注意されてへこむ2号。

しかしホントにへこんだのは、実はあとでもう一度冷蔵庫を開けたときに、さっきの衝撃でドアポケットの卵が落ちてひとつ割れているのを発見した私なんだな。

? posted by Yumikoit at 09:26 pm pingTrackBack [0]

富士山見えた。

写真撮っとけばよかったな。
郵便局で荷物を出した後、飼猫氏が急に
「あ。富士山」
って言ったんだ。

確かに、はっきりと見える富士山。
子ども達も大喜びで
「どこどこ?」
「あっホントだっ」
と指差しあう。

去年、ふじ組だった1号が言う。
「ふじさん、フジイロさん〜。人の名前みたいっ」

? posted by Yumikoit at 10:04 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

自慢合戦。

午前中は1号はドッジボール。
帰ってきてからみんなでお昼ごはんのうどんを食べながら、2号が言った。

「ぼくね。お兄ちゃんがいない間に、お父さんと一緒に干しイカ食べたんだよー」
─ そう。私が「干しイカ欲しいかぁ」といいながらスルメを与えたんだった。しかしわざわざいなかった時のことを自慢するか?

2号が自慢している間、黙々とうどんを食べていた1号。
2号がひとしきり喋り終わると、くわっと言い放つ。

「2号。おれのいない間のことを、そんな風に自慢するなら、おれだってこれから言うことにするぞ。
 お前が先に寝てから、本当は夕飯にいっぱい時間がかかったから食後のおやつはナシってお母さんに言われたけど、ラムネもらって食べてた話とかしちゃってもいいのかっ」

あ〜あぁ。よっぽど悔しかったんだろうな。
しかしどうせ自慢仕返しするんなら、今日ドッジボールでもらったおやつの話とかすればいいのに、2号の不在中に「親からもらったおやつ」に終始するところは、1号らしい「公平らしさ」を意図しているのか。

険悪になる二人。
─ おやおや。二人とも。
 二人が、お互いがいない間に母さんが何かをもう片方に上げたら、「不公平になる」っていうんなら、両方揃っているときしかもう何もあげられなくなるね…。くすくす。

? posted by Yumikoit at 07:46 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

いろいろ壊れているけれど。

というわけで、いろいろ壊れているんだけどLink 、それとは関係なく、数日前のこと。

1号が勉強机に向かってなにやらポケモンの絵だか日記だかをかいている。
私は台所で洗い物をしている。

「ぎゃぁぁぁぁ。たーすーけーてー」
と突然の1号の声。なんだなんだ。
年末みたいに「あぁぁぁぁ」っていったらいたづらだったなんてんじゃないだろな。

行ってみると、1号は椅子におしりを落としたまま、両手で机にぶら下がっているがその様子がなんだか変だ。
見ると、座面の完全に落ちて、前半分だけで支えられている。
座面を支えている4本のネジのうち、後ろの2本が抜け落ちているのだ。
…どこをどうすればそんなことになるのだろう。

とりあえず、1号を椅子からおろして、ドライバーを持ってくる。抜け落ちていた2本のうち、半分だけ抜けかかっていたほうの一本を締め直して、もう片方を探す。
…みつからない。
仕方ないので、秋口に割られて使い物にならなくなった机の脇のフックを止めていたネジをはずして、それを椅子のなくなったビス穴に突っ込む。

またこんなことがあると困るので、今日出かけた折に、M6の35�个離咼垢鰺夙�も含めて2本、購入。

まだ1年生終わってないのにねぇ。

? posted by Yumikoit at 08:57 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

目玉親父の目玉は。

正月だったかに、ガシャポンで入手した目玉親父のストラップ。

幼稚園バスから降りた2号がいきなり、私の携帯電話のストラップに手を伸ばして目玉親父を撫で回す。
…ぽちっとな。

やめれ。
目玉親父の瞳は、ボタンじゃないんだ。

? posted by Yumikoit at 08:52 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

パソコンかえた

換えたっていっても、ACERのVISTAマシンのビデオチップが壊れたようなので、とりあえず古いダイナちゃんに。

VISTAちゃんのビデオチップは、温まるとノイズが出て変な色合いになり、いくつかのコマンドが受け付けられなくなるといった類のものだったので、筐体が温まると早めにスリープするなどしてしのいでいたが、とりあえずメーカーの正月休みも終わって正常にメンテナンスに出せそうな状態になったので発送の準備を飼猫氏にお願いする。

ダイナちゃんには今までのデータをバックアップとして転送し、VISTAちゃんについていた液晶とキーボードとマウスを接続。
だって、ダイナちゃんは使い倒してたから、キーボードもいくつか反応が悪くなっていたキーがあるし、私はもともとタッチパットが嫌いだからマウスは必需品だし、もともとVISTAちゃんを購入したのはダイナちゃんの液晶のバックライトが壊れたからなんであってこれを直せば現場復帰が可能だったって実情もあるので液晶は必須であったからなんだけど。

…ダイナちゃんがノートパソコンである必然性はまったくないな。こりゃ。

まぁ環境は多少古くなったけど、普段使いのソフトウエアがインストールされたまま残っていたこともあり、特に不便は感じないのはありがたいことだ。
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? posted by Yumikoit at 08:44 pm pingTrackBack [0]

 

2号も3学期開始。

2号もようやく今日から3学期。
なぜだか?朝も5時半ころから起きていたらしく、1号とのおしゃべり声が聞こえてくる。

順調に園での半日も済んだらしく、時間通りに昼ごろ園バスを降りる。
「ただいまかえりました」
と園バスの先生のご挨拶。
「おかえりなさい」
と降りてくる2号に声をかけると
「ただいま」
と小さな声で答えるのは珍しい。大抵何も言わないでぴょんぴょんはねながら降りてくるか、降りるなり先生に大きな声でさよならーと言うのか。いつものパターンと違うな。
先生にもご挨拶をして。さ、帰ろう。

見ると歩く2号は、両手で上着のポケットを押さえている。
両手で、両方のポケットを押さえていればあまり目立たないが、両方の手で左のポケットだけ後生大事に押さえて歩く光景はかなり違和感がある。

─ 2号、どうしたの?
「なんでもないよっ」
…ははぁ。なるほど。
─ よかったね。誰にもらったの?
「なんでもないんだもん!」
─ そっか。内緒なんだもんね。
「そうなんだよ」
くくくくく。

またしばらく歩く。
─ ちゃんとお礼しなくちゃだめだよ。
「ちがうもんっ。なんでもないんだもんっ」

帰ってくると、飼猫氏が今日は昼から都内に出張のため、車を置きに程なく帰宅。
飼猫氏が玄関にいるのを
「おかえりなさ〜い」
と声をかけながら、後ろ手にしっかりとカードホルダーを隠しながらリビングに移動する2号。

そうだよなぁ。恐竜キングのカードは幼稚園に持ってっちゃだめだもんな。そりゃ隠すよなぁ(爆笑)

隠せば隠すほど、何をしていたのかよくわかる2号の様子であった:E

? posted by Yumikoit at 01:45 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

備えあれば…???

3学期2日目。
昨日は登校時間ぎりぎりまで朝食が食べ終わらず、宿題一式を忘れたりとなかなかさえない1号であったが、今日は割と余裕を持って準備。
朝も目覚ましが鳴らなくて私に起こされたが、それでも朝食も時間以内に食べ終わり、父親にも「いってらっしゃい」をして、登校時間ぎりぎりまで「キテレツ大百科」も見て。

さ、登校時間だから、ついでにごみ捨ててきてくれる?
靴を履いて、2号も一緒にゴミ袋を抱えて外に出る。

すでにお友達が玄関先に出ていたので、子ども達にはごみ捨てに行かせて私は友達のお母さんと一緒に登校班の集合場所まで歩いていきながらふと後ろを振り返る。

白い、ボール状のものが、空を飛ぶ。
…くおらぁぁぁぁぁっ!ごみの袋を投げるんじゃないっ!!!

マンションのごみステーションに向かって投げたごみの袋は、見事に空中に弧を描いて…ごみステーションの屋根の上に落ちた。
1ごうっ!なんでごみを投げたのっ?
「…(ステーションの中のほうまで)歩いてくのが面倒だったから」
1ごうっ!なんでごみを投げちゃだめだかわかる?
「…屋根の上に上がっちゃうから」
ちがうよぉ。投げた弾みで結んであった口が開いたらどうするのぉ!?しくしくしく。

1号を学校に行かせてから、10年も前に天井のシーリング交換のために交換するために購入して、それ以来使っていなかったはしごをベランダから出す。はしごがなかったら、屋根に上がったごみを取ることはできなかったなぁ…。備えあれば憂いなしとはいうけれども、なんか悲しい。

? posted by Yumikoit at 09:16 am pingTrackBack [0]

1号の質問。

小学校から帰ってくるなりの、1号の質問。
「おかあさん、セクシィって、どんな意味?」
……ずて。
…ううむ。どういう文脈で聞いているのかちょっと心配だが。

えーとぉ…。オンナノコのスカートがヒラヒラのところがドキドキ、とか。そういうシチュエイションわかる?
「うん」
まぁそういう女の子のかわいい感じの意味かな。…で?

「うん。ポケモンのゲームでね。xxくんが、ユクシーてポケモンの名前に、セクシーってつけたって言ってたから♪」
あ…やっぱりポケモンですか。
でもさ。一応、そういう言葉を親に聞くのが適当かどうかの判断が早くできるようになってほしい。

? posted by Yumikoit at 11:39 pm pingTrackBack [0]

 

3学期初日

今日から1号は3学期。2号はまだ冬休みである。
「ちゃんと明日の用意はしたのぉ?」
と、昨日のうちに用意をさせ、あとは通知表だけのはずである。

冬休み中、かなり(親の私の方が)だらだらと過ごしていたわけだが、さて朝ちゃんと起きられるかな。
起きてきた時間はまぁまぁ。しかし、すぐに着替えに取り掛かれず、着替えた後も何となくぼんやりとポケモンのカレンダーなど見ている。
追い立てるようにして何とか朝食。

しかしなかなか食が進まない。冬休み中、朝がすごく遅かったせいもあるのかな。
食べている途中で2号からパンを半分横取りしたくせに、そのパンも食べ終わる頃になると
「おなかいっぱいでおかずが全部食べられない」
と言い出す始末。ええぃ。お前は遅刻しそうだから「おなかいっぱい」で逃げようとしているだけだろっ。

なんとか登校時間5分前に完食。歯磨きしていると一緒に登校する友達がインターホンを押す。ほらほらほら。
連絡袋と通知表。
2学期の始業式は、通知表をどうしたらいいか分からず、そのまま持ち帰ってきたので手渡す時に間違いなく提出するように申し渡す。
あー。登校班の集合時間に10分遅刻〜。いってらっさぃ。

勉強机の椅子の上に何かのっている気がするけど、見ない。絶対に見ない。

2号も朝からなかなか食が進まず、結局1時間45分かかってようやく完食。


昼ごろ、1号が帰って来て荷物を片づけているのを横で眺めながら、椅子の上にのっていた紙を広げてみる。…冬休みの宿題全部。忘れて行ったってわけね…。
おめぇは…。通知表の次は宿題か(がっくり)

? posted by Yumikoit at 08:31 pm commentComment [6] pingTrackBack [0]

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