川越市三道大会、という。
3年生だが3年の部がないので4年の部で参加だ。
仙台からおばあちゃんが来ているので、飼猫氏と三人、見に行く。
初戦は第8試合。勢いよく飛び出すのだが、残心を決めることに集中するあまり、竹刀がきちんと当たってなくても
「ッェェェェェェン!」
と振り下ろして駆け抜けてしまう。
なんとか胴を決めて、1本。
2本目は決められず、だが判定で初戦は勝ち。
2試合目は相手からの打ち込みの方が多く、こちらは残心ばかり気を取られて駆け抜けていく間に相手は
結局2本とられて負け。
しかしまぁ、「初戦はとりあえず1勝」が目標だったのでご機嫌の2号であった。
この記事に対するコメント[2件]
1. も〜 — May 18, 2011 @22:47:10
2戦目は、面の上からお顔をごにょごにょするくらい超人的な相手だったので、仕方ない
Yumikoit May 20, 2011 @21:48:54
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