ごみそうさま

最近の1号のはやり言葉。
「ごみそうさま!」

これを食事が終わる時に言う。
あまりに元気に言うので茶々を入れたくなる。
「ゴミそうじさま?」
「ちがう!ごみそうさま!」
「ごみひろいさま?」
「ちがうの!ごみそうさま!」
「ごみみたいなごはんさま?」
「げへへ〜。ご・み・そ・う・さ・ま!」

…確かにゴミみたいなごはんはいやだなぁ。

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あかりの花―中国苗族民話

あかりの花

君島久子再話・赤羽末吉画

出版社 福音館書店
発売日 1985.01
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4834001164
★★★★☆
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最近昔話づいてるなぁ。
というわけで今日は中国の昔話。

働き者の若者が、汗水たらして畑で働いていたら、その汗の一つが地面にこぼれて、そこに真っ白い百合の花が咲いた。その花が毎日きれいな歌を歌うので、その若者はたいそう楽しみに畑仕事に通った。
ある日、百合の花が倒れていたので、大事に家に持って帰って石臼に活ける。
若者は毎晩夜なべ仕事もしていたが、ある日、灯りの灯心がひらめいたかと思うとぱっと赤い花になり、美しい娘が現れた。
若者は娘と一緒に毎日畑仕事に夜なべ仕事にと たいそう楽しく働き、幸せに暮らした。しかし、やがて一財産できるようになると若者は遊びに興じて、仕事をしなくなってしまった。娘は嘆き、また昔のように働いて暮らそうというが、若者は受け入れない。
娘はさびしく毎晩夜なべ仕事をしていたが、ある時また灯りの灯心がひらめいたかと思うと赤い花になり、そこから金鶏鳥が現れて娘を連れて行ってしまう。
若者は大変悲しんだが、ますます遊び歩くようになり財産もなくしてしまう。ある時、最後の敷物も売ってしまおうとめくると、そこには娘の残した刺繍した布が現れた。その布には、二人が楽しく質素に働きながら暮らしていた様子がきれいに刺繍されていたのをみて、若者は心を入れ替えてまた働きに精を出すようになる。

娘はそうした若者のところに戻ってきて、また一緒に今度は末永く幸せに暮らしましたとさ…という話。

この手のお話は娘が去っていってしまって「ああ、しまった」と若者が嘆き悲しんで終わるというのが、日本の昔話の定石であるように思われる。
でもこの絵本はハッピーエンドだなぁ。
物事はやり直せるのだ、というのがテーマなのか。

読んでいてふとパールバックの「大地」を思い出しました。
ああ読み返したい。

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高熱ハイ?

昨日に引き続き2号ネタ。
起床時38.0℃。昼39.3℃。夕方38.9℃。
うう〜む。熱がさがらんなぁ。
しかし本人元気いっぱい。
おもちゃを引っ張り出し、ヒトの手を引っ張って玄関まで連れて行って外に行きたがる。
食欲もまぁあるし、水もたくさん飲んでいる。

1号の熱の時もいつも思うけど、40度近くならないとぐったり、とはならないなぁ。
まぁぐったりしてしまうとそれはそれで心配なんですけどね。

夕べは飼猫氏と1号のじゃんけんを見て、一緒にグーの手を上下に振りながら一緒にじゃんけんしているつもりだったようです。

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さんねん峠 朝鮮のむかしばなし

さんねん峠 朝鮮のむかしばなし

李錦玉作・朴民宜絵

出版社 岩崎書店
発売日 1981.02
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4265063047
★★★☆☆
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副題・朝鮮の昔話。

三年峠で転ぶと、あと3年しか生きられぬ。
でもおじいさんはうっかり転んでしまった。
転げ落ちるように逃げ帰ってきて、以来布団に包まって飯ものどを通らずに思い悩むおじいさんに、近所の水車屋のトルトリが言う。
「1度転んだら3年生きられるって言うんだから、2回転んだら6年、3回転んだら9年生きられるはずだ」
なるほど、ともう一度三年峠に登り、転げまわって帰ってきたおじいさんは元気に長生きしましたとさ。

トルトリの機転が面白いという話。
モノは考えよう。

1号は歌の調子が面白かったらしいです。

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ハリー・ポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッターと秘密の部屋

J.K.ローリング作・松岡佑子訳

出版社 静山社
発売日 2000.09
価格  ¥ 1,995(¥ 1,900)
ISBN  4915512398
★★★☆☆
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ハリー・ポッター2作目。

人間界では育ての親である叔父一家に虐げられ、いじめられているハリーも魔法界に行くと一躍有名人…というのは読者からすると一種憧れる設定なのかもしれない。もう一つの人生っていうのかな。ドラマチックだよね。

2作目もまぁまぁ面白かったです。
色々な小道具が複線になっていて、ネタばれになってしまうけれども、日記とのやり取りのあたりがよかったですね。
クライマックスも。

自分ではアイドル気取りの教師ロックスミス、ハリーにあこがれて写真を撮りまくるコリン。
もっとロックスミス氏が重要な役回りをするかと思っていたら、やっぱり底の浅い人物でした。
クィディッチの試合で怪我をしたハリーの腕を、ロックスミス氏が誤って骨抜きにするシーンがなんとなく笑えました。

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病院&病院

3ヶ月に一度の通院日。
1号は前日幼稚園に行くなり
「明日、ボ〜インだからお休みなの」
と先生に言ったりして行く気満々?である。

朝一尿の採尿。
1号はらくらく。
2号は採尿パックを貼ろうとオムツを開けた途端にしてしまう。しかし、下に敷いたオムツの上に見事にしたので、周囲への被害なし。ううう。賢いやつ<違(^_^;)
しばらく採尿できないかとハラハラしたが、何度かお水を飲ませているうちにうまい具合に採尿できる。

病院についても採尿。直前尿というやつですな。
2号がなかなかでなかったが診察時にはうまい具合に採れていた。よしよし。
尿検査の結果はまぁまぁ。
2号は朝一尿はきれいだが、直前尿でケトンが少し出ているとのこと。
しかし体勢に影響はなし。ありがたい。

前回の尿検査の追加の検査では 1号が少し、カルシウムが出ているかな。
2号の尿の方は、酵素が少し出ているとのこと。
これが何を意味しているのかはよくわからん。出ないに越したことはないらしい。

帰宅した頃から2号が発熱。そういや麻疹の予防接種を受けてからちょうど1週間だ。副反応かなぁ。
大学病院に一応電話をかけた上で夕方近所の小児科に行く。もっかい尿検査したがこちらはシロ。
血液検査で白血球数が1万4千。CRPの値も高目らしい。他の症状などからアデノウイルスが疑われるらしい。ふむん。
1日に3回も尿検査をするとは。2号も物好きよのぉ。
4,5日高熱が出るかも。まぁしかたないや。

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おばけだいすき!

おばけだいすき!

きむらゆういち作・いもとようこ絵

出版社 教育画劇
発売日 1998.06
価格  ¥ 819(¥ 780)
ISBN  4774604089
★★★★☆
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12月の仕掛け絵本の8月号。

飼猫氏が1号に読んで聞かせていた。
普段は「おばけこわ〜い!」と怖がる1号。
しかし大好きな いもとようこ のイラスト。
内容は、夜寝る頃に遊びに来たお化けと友達になり、ストローのお化け花火を楽しんだり、8月のカレンダーの海の中で泳いだりして遊ぶ。

翌日、2号の寝かしつけの時にも読んでやる。
ちょうど昼間ビデオでいもとようこの「おばけなんてないさ」の歌を聴いて、怖がった2号。
「ひゅ〜どろどろどろ」の効果音が怖いらしい。
しかしこの絵本は喜んだみたい。
読み終わると
「ぅっ?」<もうおわり?(意訳)
といって残念がっていた。

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6月になったら?

1号は通常の3年保育よりも半年早く、幼稚園に入った。
今は年少さんクラスにいるけど、4月から引き続きまた年少クラスだ。

本人なりに
「ぼくはまだ3歳だから」
と納得はしているものの、イマイチ釈然としないらしい。

「今3月?もうすぐ4月?その次は?その次の次は?」
とここ数週間盛んに「月」の概念について話す。
「6月は誰の誕生日?7月は?8月は?」
「2号の誕生日は?11月?」
と誕生日の話題も盛んに口にする。

色々総合して判断するに、どうも今同じクラスのこと一緒に、4月に年中クラスに上がれなくても、6月になって4歳の誕生日が来たら、年中クラスに入ってもいいんだよ、と言って欲しいらしい。
それはないってば (^_^;)

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はじめてのおわかれ

はじめてのおわかれ

河原まり子作

出版社 佼成出版社
発売日 2003.05
価格  ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN  4333020115
★★★★☆
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飼っていたペットのウサギ、ロンが死んでしまうお話。
主人公の男の子は悲しくてならないけれども、夢の中にロンが出てきて、またいつでもあえるのだと知る。

髪の毛を切ったばかりで目がいたい、と 目を潤ませながら???1号は神妙な顔で聞いていた。
しかし意味はわかったかな。
3歳にはまだ意味が重すぎる絵本だったか。

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四季 春

四季 春

森博嗣著

出版社 講談社
発売日 2003.09
価格  ¥ 840(¥ 800)
ISBN  4061823337
★★★★☆
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やってしまいました(^_^;)
Vシリーズに手をつけてもいないのに、図書館で本書を見つけてつい借りてしまいました。

あらすじは言うまでもなく、「F」に出てくる天才科学者四季博士の少女時代。厳密にはミステリィ…ではありませんね。
四季博士を書きたくて書いた話って感じ。

本書を読みながら、何度も「天才ってなんだろう」と考えました。
頭がよすぎて 人間社会の善悪とは違う価値基準を持つことはあるだろうけれども。
「自由」の定義が違うといわれればそうだろうけれども、それだけではない価値観の違い。それを書きたくて書いたような四季博士。

例えば「自分は頭がいい」と思っている人たちには初対面の人に必ず相手の頭の回転速度を測るような一種のテストのような会話を吹っかける方がいますが、四季博士もまたそういうところがあります。森博嗣氏もそういうところがあるのかもしれない。
そういう人を見ると私自身は、思考速度が早いヒトだなとか 色々な話題を持っていたり薀蓄をたくさん知っていてすごいヒトだなとか、確かに思いますが。初対面のヒトを自分の尺度でしか測れないような議論の吹っかけ方をして、どこかヒトとしてのウツワの小さいヒトだなと感じることがあります。

四季博士はそういう意味で、私にとってはヒトとしてはまだまだ未熟なヒト、と感じました。
夏、秋、冬と読むにしたがってこの印象は変わるのでしょうか。

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