学年終了!ってことで、机の整理をしてもらう。
2人分の段ボールを出し、ここに今までの教科書とかノートとか詰めてもらう。
1号などは1年の時からの教科書やらノートやらプリント類で既に段ボールはいっぱいいっぱい。そろそろプリント類は内容次第で廃棄してもらったりしないとなー。
まずは2号。
まだ使える道具やノートなどはチャンスをうかがってはすぐに新しいものを買ってもらおうとすぐに捨てたがるのだが、逆にちょっとした落書きやがらくたは全部とっておきたい2号。それはそれなりに厳選させないといけないのだが、捨てる時に思いきりがよく迷わないのも2号の良さなのかなんなのか。まだ段ボールに余裕があるので今年はこちらもそれなりに甘い顔をしてやれる。
しかし、段ボールに詰める前に全部床にぶちまけるのはよせ。
1年で揃いで買った絵筆と幼稚園で使っていた絵筆が同じ太さだからって、バッくれて幼稚園の絵筆を捨てようとするのもよせ。
あ。1年の教科書だけは、1年間だけはいつでも見かえせるように机に置いておきなさいね〜。
しばらくして1号がやってくる。
1号は初めてじゃないので任せっきりにしてしばらく様子を見るのだが、早くに片づけが終わった2号に比べて、1年の教科書からじっくり読み始めてしまうので途中から煽りを入れる。
段ボールからあふれるプリント類から適当に「これは捨てたら?」とアドバイスを入れると
「お母さん、どれを捨てるか、どんな風に入れるかは、そろそろ僕にまかせてほしい」
といっぱしのお答え。
ほーぉ。成長したもんだな。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2号、昼飯を作る。
お昼ごはんはホットケーキがいいなー。
そう2号が言ったのは、給食が終わるようになった春休み前の先週。
おー。いいよー。
2号が作ってくれるならね♪
そういったのに、お昼ごはんを作る時間になっても遊びを止めることができなくて、ようやく今日、ホットケーキを焼いてくれた。
勿論、ホットケーキミックスの簡単なやつである。
「おかーさん、牛乳140ccってどれで計るの?」
「ココア入れたホットケーキ作りたいときは、どこでココア入れたらいいの?」
とか色々言いながら、ホットケーキを焼いてみる。
焼きあがると
「何か果物つけてほしいなー」
というのでパイナップルの缶詰を開けてやる。
わーい。
とちぎったホットケーキを缶詰のシロップに漬けたり、ホットケーキの間にパイナップルの缶詰を挟んだりして食べる子ども達。
「今度はぼくが作ってあげるね〜」
と1号が言うので、インスタントラーメンにでも挑戦してもらおうかしら。
そう2号が言ったのは、給食が終わるようになった春休み前の先週。
おー。いいよー。
2号が作ってくれるならね♪
そういったのに、お昼ごはんを作る時間になっても遊びを止めることができなくて、ようやく今日、ホットケーキを焼いてくれた。
勿論、ホットケーキミックスの簡単なやつである。
「おかーさん、牛乳140ccってどれで計るの?」
「ココア入れたホットケーキ作りたいときは、どこでココア入れたらいいの?」
とか色々言いながら、ホットケーキを焼いてみる。
焼きあがると
「何か果物つけてほしいなー」
というのでパイナップルの缶詰を開けてやる。
わーい。
とちぎったホットケーキを缶詰のシロップに漬けたり、ホットケーキの間にパイナップルの缶詰を挟んだりして食べる子ども達。
「今度はぼくが作ってあげるね〜」
と1号が言うので、インスタントラーメンにでも挑戦してもらおうかしら。
? posted by Yumikoit at 09:16 pm
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