我が家の場合で言えば、「そこにあるのが当たり前」ではありますな。
1号は6,7ヶ月からサーバのDATテープの出し入れをしたりCD-ROMドライブのトレイを出したり入れたりして遊んでおりました。
ただしあくまでも「イタヅラ」の範囲。
飼猫氏が時々手を貸して、正しい入れ方などを教える一方、これはしちゃだめ、ああすると壊れるよ、などは教えていたようです。
パソコンというものはなにやら便利なものらしい、とは2歳くらいから気付いたのかなぁ。
好きな電車のサイトを見せたり、お名前シールを作ったりすると喜びます。
しかし私は「親のものは親のもん」と断固として触らせない。
幸いに余っているパソコンはあるので、飼猫氏が
「これは1号のパソコンだよ」
というのが常に1台はあります。
飼猫氏がいる時に飼猫氏がそれを触らせている状態。
「お気に入り」は電車やクルマのサイトばかり。
でも最近は2号がめちゃめちゃにしそうだ、という理由で2号がお昼寝の時にしか触らせてもらえませぬ。
だから…クリックは…できるのかなぁ。そろそろ。というレベル。
こんな風にしているのは、一つは私が子供のパソコン遊びに(まぁそれ以外にも)際限なく付き合う気がない。ということ。
あとはビデオなんか何時間も見せてると段々こちらの言葉が聞こえなくなったり、聞こえていても返事をしなくなったりするので、それがイヤなんですね。
まぁいやでも小学生とかになったら弄り回すでしょ。
だからそれまではいいよ、という感じかな。
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http://cnn.co.jp/science/CNN200408010019.html
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