当然?まだバレンタインデーの概念などないが去年はそれでもお友達のママからチョコレートをひとつゲットした1号。
今年はおばあちゃんに電話で
「幼稚園でチョコレート貰ったかい?」
と訊かれてきっぱりと
「お店のオネエサンに貰った!」
そりゃ〜、試食のチョコレートだろっ!(恥)
実際には幼稚園の給食についてきたデザートのチョコレートのみ。
で、昨日イチゴを買ってくる。
夕食のあとで適当にチョコレートを溶かしてイチゴにかける。
このくらいなら、1歳児も食べても差し支えあるまい。
子供たちは、特に1号は目の前で作るものにわくわくどきどき。
というわけで今年のバレンタインデーはハハからも息子たちにチョコレート。
あ〜。来年からは恒例になっちゃうのかな。子供たちへのチョコレート。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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回転寿司
突然思い立って?憧れの近江町市場に行く。
特に買いたいものとかないのでとりあえず一通り見物。
1号はうにうに動くカニの足にわくわくと見入っている。
「なんで動く〜!?!?」
って、そりゃ電池が入っているわけじゃないぜ。生きてるんだよっ。
昼食は市場内の回転寿司に入ってみた。
結構並んだけどね。
1号は回る寿司を見ているだけで興奮しすぎて胸いっぱい腹いっぱい。
なかなか食べようとしない。
まぁ朝食を今日は割合たくさん食べていたせいかな。
う〜む。でも、回転寿司自体は初めてじゃないんだけどなぁ。
でも他ではないようなネタもあり、まことに美味でございました。んふ♪
特に買いたいものとかないのでとりあえず一通り見物。
1号はうにうに動くカニの足にわくわくと見入っている。
「なんで動く〜!?!?」
って、そりゃ電池が入っているわけじゃないぜ。生きてるんだよっ。
昼食は市場内の回転寿司に入ってみた。
結構並んだけどね。
1号は回る寿司を見ているだけで興奮しすぎて胸いっぱい腹いっぱい。
なかなか食べようとしない。
まぁ朝食を今日は割合たくさん食べていたせいかな。
う〜む。でも、回転寿司自体は初めてじゃないんだけどなぁ。
でも他ではないようなネタもあり、まことに美味でございました。んふ♪
? posted by Yumikoit at 09:51 pm Comment [2] TrackBack [0]
岩窟王 モンテ=クリスト伯
アレクサンドル=デュマ〔著〕・矢野徹訳・篠崎三朗絵
出版社 講談社
発売日 1989.05
価格 ¥ 756(¥ 720)
ISBN 406147264X
訳は、矢野徹だというのでちょっと嬉しいかも。
矢野徹って ハインラインとかフレデリックポールとか、私の好きなSF作家の翻訳を多く手がけてるけど、こういう児童書のものも訳しているんだなぁ。
訳はホント、抄訳で小学生向けに易しく訳されているようだ。その分、読み応えには欠けるかなぁ。
日本では「岩窟王」というタイトルのイメージが強いけど、もともとの原題は「モンテ=クリスト伯」らしい。
友人にだまされて、離れ小島の牢獄に送られて十何年も辛酸を舐めたあとに、自由の身になり財産を得る。
そして一人ひとりに順番に復讐をしていくというストーリー。
結構面白かった。
? posted by Yumikoit at 03:54 pm TrackBack [0]
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