幸いにクラブがなくて5時間授業だったので宿題もなんとか終わってお祭り許可をもぎ取った1号。大喜びである。
なので、1号とお祭りを覗きながら帰るため、練習後のお迎えに行く。
「のど渇いたーなんか持ってない?」
ごめん、持ってないよ。あんた十分飲み物もってったんじゃないの?
「うん―実はね。熱中症対策には水だけじゃだめだって言うじゃない?だから水筒に塩入れてったんだけど、まずくて飲めなかった」
…。1号。そういう塩分補給はね。濃度とか充分に計算して塩水の濃度設定しないと、死ぬよ?
「えっ!そうなの????」
よかった。飲めないくらい不味くて。
この記事に対するコメント[2件]
1. も〜 — July 13, 2011 @22:34:21
ヘタに水道水足してたらやばかった?
Yumikoit July 14, 2011 @09:46:26
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