夜ごはんを食べた後、1号が立ち上がって食器を台所に片付けようとして。
よろ…。
1号、ねぇねぇ。もしかして足痺れてるでしょうっ。
「うん。実は、そう」
ツン、していい?していい?
「ええ〜???」
と言いつつ、その実嬉しそうに迷ってみせてから構われたがりの1号、
「ツンしてぇ♪」
と痺れたはずの足を出してきた。
つんつん。
しかしこれで痺れた足を触ってほしいとはなかなか面白いやつだ。
まだ食べていた2号。
「ぼくも触ってほしいけど、残念ながら痺れてないんだよな」
あなた方。二人ともどっかヘン!
この記事に対するコメント[2件]
1. wiking — April 3, 2009 @23:04:05
Yumikoit April 10, 2009 @21:13:47
こういうとき、いとう家の正しいマナーとしては
「いやーやめてー」
と逃げ回るのが正しいんだもん。
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