「そしてその頃1号は。 」がきっかけで久しぶりに、侍魂 を読みに行く。
だんご三兄弟、いい味出してんな。と飼猫氏に見せたら「いや、これは愛がないよ」とかなんとか。
ダンゴならフナ虫はどうだ、とかフジツボはどうだ、とかばかな掛け合いを相変わらず展開し始める夫婦の会話。
フジツボねぇ。
藤壺といえば、藤壷の更衣。源氏物語がおもいつくなぁ。
そうしたら飼猫氏。
「フジツボのコウイ?…フジツボの行為?」
だからぁ。フジツボの行為ってなんだよ!想像したくないぞ。
2006/11/18
? posted by Yumikoit at 08:24 pm Comment [5] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[5件]
1. 貧乏神 — November 18, 2006 @21:26:00
それを他のフジツボの穴に挿すらしいですね。
まあ何と言うか、エロイですね。
2. サン太 — November 20, 2006 @00:21:15
すっごくごめんなさい
ちゃんと目通してからコメント入れまする!
すまぬ
ニャンコと子供って似てるんだねぇ^^
以前それ言ってものすげー怒られた事が有るのですよぉ
その位大事にしてるって事だなぁって。
嬉しい気分♪
Yumikoit November 20, 2006 @11:56:25
飼猫氏も含めてね。
「うにゃー」と寄ってくるので家の中でも「お、猫が来た猫が来た」と言ってますよ
4. 飼猫 — November 20, 2006 @08:38:10
気にしないで下さい。
いとう家はみんなネコみたいなもんです。
Yumikoit November 20, 2006 @11:56:49
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