大体 38℃〜39℃くらい。都度、尿検査をしてもらいに病院にいく。泌尿器のK医師からは、明らかに風邪とか症状が出ているときは尿検査は必要ないんじゃない?と言われるがそれでも心配。安心させてもらいに病院にいく、というところか。
この時期、1号 鼻かぜで耳鼻科にかかったところ、浸出性中耳炎と診断が下り、しばらく耳鼻科に通院。
私はあまり心配していなかったのか、ほとんど 記録がないので詳細は略 (^_^;)
- 6月4日
- 通院日。通常通り、尿検査はシロ。
帰宅してから機嫌よく昼食のそうめんを食べ、両手にそうめんを持って振り回して遊ぶ。
ミルクを飲み、汗をびっしょりかいて寝る。
午後3時:38.1℃。4時:39.5℃。
心配になったので、再度病院に連れて行き、尿検査をさせる。
時間は既に夕方。病院の救急外来の待合室で、あっと思うまもなくひきつけ。
一瞬両手両足を突っ張ったかと思うと、全身がくがくと震えて、白目をむいたよう。
あわてて看護婦さんを呼ぶ。
看護婦さんは冷静に時間を計る。3分くらい。
そのあとの診察により、一過性のものと思うので心配は要らないだろうと言われる。
急激に熱が上がったり下がったりする時が、危険だそうだ。
熱さましの座薬アンヒバとひきつけ止めの座薬ダイアップを貰う。 - 6月5日
- やはり調子は悪いようで、機嫌がよくない。
眠いようなのでミルクを与える、飲むと吐く、を2,3回繰り返してしまい、哺乳瓶が怖くなったらしい。
ミルクも哺乳瓶も完全拒否。
この日を境に、ミルク卒業となる。 - 6月8日
- AM3:00 38.2℃。様子見。
- 6月20日
- 体温高め。37.7℃。
- 6月21日
- 午後4時。38.0℃。6時、38℃
- 6月22日
- さくらんぼを機嫌よく食べる。
夕方からまた発熱。
午後4時。38.5℃。5時39.2℃。
解熱剤とひきつけ止め投与。
9時、40.0℃越えたので、救急外来へ。
待合室で2回目の熱性痙攣。今回もすぐに看護婦さんを呼び、酸素吸入してもらう。
2回目の引きつけだなぁ。
直後に採った血液検査が心配な値が出たとのこと。熱性痙攣の直後だから、という理由もありそうだが、念のため入院を勧められる。
私が2週間ほど前におたふくをやっているので、感染の可能性あり、というと3人部屋への入院となる。
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