「2号、ウンチしてる?」
「うん。もう少ししたら換えるよ」
そろそろ落ち着いたようなので2号に声をかける。
「2号。お父さんにオムツ換えてもらいなさい。オムツ持ってきて」
2号は、オムツかごの下の棚においてある絵本に手を伸ばす。
「2号、オムツ換えるよ」
…2号が自信たっぷりに飼猫氏に手渡したのは「考えるかえるくん」の絵本。
飼猫氏いわく
「おむつ『かえる』か…いや、カエルはカエルなんだけど…カエルのはオムツなんだよ…」
2004/1/11
? posted by Yumikoit at 10:51 pm Comment [1] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[1件]
1. マム — January 13, 2004 @14:52:19
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