何とか復旧。

結局、最初からppBlogを再インストール。
あれ?今まで設定項目に出てこなかったBlogBarの設定が出てきたぞ(使わないけど)。
ううむ。もしかしてバージョンの違うファイルが混在していたのかな。それがトラブルの原因?

なんにせよ無事に解決できてよかったぁ。はふ。

? posted by Yumikoit at 09:48 am pingTrackBack [0]

空耳あわ〜

2号の言葉発育編。
何を言ってるのかよくわからん。しかししょっちゅう何か喋っている。

一応、単語としてこちらに判るのは
 わんわ(犬)
 まんま(何か食べるものをくれ)
 ちゃっちゃ(お茶)
 あお〜(信号機)
など。

飼猫氏が出勤の時に、手を出すと
「パン!」
と言って手を打ち鳴らす。
「じゃっ、行ってくるぞ!」
と言うと
「ばはぁ〜」(バイバイ)
と言う。
ドアが閉まると
「うにゃうにゃちゃっちゃちゃ〜」
とよくわからない言葉を言う。
車などが目の前を走り抜けて行っても同じような発音で喋っているので、多分
「父さん行っちゃった」
などと言っているのであろう。

この分だと、こちらが聞き取れる発音になったときには既に2語文になっているのかもしれない。

? posted by Yumikoit at 11:54 pm pingTrackBack [0]

 

更新するとエラーがでる。

う〜む。
昨日からamazonアソシエイトを利用して読書日記を更新しようとすると、XMLエラーが出てうまく更新できない。
ppBlogのmartinさんに訊いたりして、設定ファイルをいじるエディタを変えたりしたけど、どうやらamazonアソシエイト設定ファイル関連だけの問題でもなさそう。

その証拠に、サイト作成日記のカテゴリでも更新しようとするとエラーが出てるわ。
なんでだろうなぁ。

? posted by Yumikoit at 12:53 pm pingTrackBack [0]

ヒマワリの絵本

ヒマワリの絵本

かねここうじへん・やまもとゆうじえ

出版社 農山漁村文化協会
発売日 1999.03
価格  ¥ 1,890(¥ 1,800)
ISBN  4540981455
★★★★☆
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1号はこのシリーズがとても好きだけど、読むのはすごく大変なんだ〜。

文字も多いし、全部読み聞かせるのは大変。とりあえず適当にはしょりながら読むことになる。

ヒマワリの花のうち、中央の茶色の部分は種をつけるためのもの。周りの黄色い花びらの部分は、タンポポと同じ一つの花びらが一つの花で、こちらは虫を集めるためのもの。
げぇ。そんな話難しすぎて知らないよ〜。

大人が読んでもすごく勉強になる、もしかしたらこの本のままヒマワリ育てられるぞってくらいに詳しい本。自分が楽しむためなら何度でも読みたくなるんだけどねぇ。

? posted by Yumikoit at 11:54 pm pingTrackBack [0]

 

おっきょちゃんとかっぱ

おっきょちゃんとかっぱ

長谷川摂子文・降矢奈々絵

出版社 福音館書店
発売日 1997.08
価格  ¥ 840(¥ 800)
ISBN  4834014649
★★★☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

小さな女の子が、河童につれられて川の下のお祭りに行く。
余りの楽しさに家のことも両親のことも友達のことも忘れ…ってのは、それはむかし話。
イマドキの絵本ならちゃんと理由付けもあるだなぁ。

こどものともセレクション。
細かいところまできちんと考えられていて、でも面白かった。
スイカの中に入っちゃうところがすごい。
1号も面白がって読んでいたようです。

? posted by Yumikoit at 10:59 pm pingTrackBack [0]

 

警備上2歳児のおもちゃを取り上げた空港職員

2歳児用のピーターパンのオモチャの短剣っていうからきっとプラスチック製の剣なんでしょうけど、そりゃぁ、空港内で売られている金属製の30cm近いエッフェル塔の模型とやらの方が殺傷能力は高そうですな。
形にこだわると仔細が見えなくなるいい例じゃないかと思うわけですが。
そうするときっとセーラームーンのステッキだの白虎隊の木刀だのもきっと没収される運命にあるに違いない。
我が家のように小さい子供がいる家では、飛行機に持ち込むおもちゃの種類について予め十分に検討する必要があるということですな。

ところで。
シャルルドゴール空港といえば2月ほど前にターミナル2Eの屋根崩落事故がありましたがその後屋根の修復作業は完了したのでしょうか。と関係ないことが気になる。

http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/07/post_20.htmlLink
BBCニュースより(写真あり)Link

? posted by Yumikoit at 11:41 am pingTrackBack [0]

 

水道の話

ニュースで水道管が破裂した話に興味を持ったらしい1号。
「なんで〜なんで〜」
というので
「道路工事の時に、下に管がいっぱい入ってたの見たよね〜。あの中にお水が流れてるんだよ〜。その管が、古くなっていて壊れちゃったんだね〜」
と解説してやる。

トイレに行ったあと、しげしげとトイレに流れる水を見て
「この下に、お水が流れてるんだよ」
「そうだねぇ」
トイレからでて、洗濯機を眺めてから、配水管を指差して
「この下に、流れて行ってるんだね」
というので、流れの方向はわからないけど
「そうだねぇ」
とうなづいてやる。

幼稚園でもそういう話になったのか?
「先生がね。お水が水道から出なくなると、手も洗えないし、のどが渇いてもお水飲めないし、トイレに行ってもお水が流れないんだって〜」
などと言っていた。
うむ。そうやって社会の仕組みを少しずつ覚えてくれ。<おおげさ。

? posted by Yumikoit at 10:27 am pingTrackBack [0]

魔女の宅急便(3)

魔女の宅急便(3)

角野栄子作

出版社 福音館書店
発売日 2000.10
価格  ¥ 1,680(¥ 1,600)
ISBN  4834017044
★★★☆☆
[AmazonLink |bk1Link ]

3巻も借りてきて読んでしまいました。
イラストの中のキキは、どんどん髪も伸びて少女から乙女になってきます。
ジジも、よく考えればかなりの年齢の猫のはずなのに、大人びてきて。なんか可愛い。
そこに突然やってきた不思議な少女。魔女なのか、そうでないのか。
キキも振り回されっぱなし。

ネタバレになっちゃうけど、ラストシーンのトンボとの会話がいいな。

? posted by Yumikoit at 11:12 pm pingTrackBack [0]

 

虫愛ずる1号と…

朝、幼稚園に歩いていく。
相変わらず側溝の蓋の上を歩いていくのが好きな二人。
「あ!カタツムリ!」
と1号。

見ると可愛い小さなカタツムリが1号の足元にいる。
「小さいねぇ。可愛いねぇ」
幼稚園でもカタツムリを飼っているので、親近感があるのだろう。
このまま幼稚園に持ってくとか言いかねないなぁ。

そこに、少し遅れて2号登場。
たったった…と足取りも軽く…べしゃ。あ〜あぁ…。

1号。
「カタツムリ、かわいそうだったね」
「そうだね」と私。
「2号は何で踏んじゃったのかな」
「きっと見えなかったんだよ」
「僕は見えてたのに…」

? posted by Yumikoit at 08:12 pm pingTrackBack [0]

 

平成黄身返しの術!

黄身と白身が裏返っているゆで卵…って、そりゃ面白い。家庭でできないんですかね。
ちょっと気になるのは、この企業、ベンチャー企業ということだけれども他に商品はないんでしょうか?確かに「寿」の入った黄身返し卵は珍しいし縁起がいいんですけれども…。ゆで卵だけで利益が上がるのかなぁ。

http://www.janis.or.jp/users/umehara1/Link

? posted by Yumikoit at 09:53 am pingTrackBack [0]

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