虫愛ずる1号と…

朝、幼稚園に歩いていく。
相変わらず側溝の蓋の上を歩いていくのが好きな二人。
「あ!カタツムリ!」
と1号。

見ると可愛い小さなカタツムリが1号の足元にいる。
「小さいねぇ。可愛いねぇ」
幼稚園でもカタツムリを飼っているので、親近感があるのだろう。
このまま幼稚園に持ってくとか言いかねないなぁ。

そこに、少し遅れて2号登場。
たったった…と足取りも軽く…べしゃ。あ〜あぁ…。

1号。
「カタツムリ、かわいそうだったね」
「そうだね」と私。
「2号は何で踏んじゃったのかな」
「きっと見えなかったんだよ」
「僕は見えてたのに…」

? posted by Yumikoit at 08:12 pm pingTrackBack [0]

この記事に対するコメントは締め切られています

<< 2004.7 >>
SMTWTFS
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
 

読書メーター
Yumikoitの最近観たビデオ

Itofamily.com Home
T:6370 Y:000 Total:267968 Online:6370