新人戦の県大会の応援兼会場手伝いで昨日は公欠だった2号。
今朝は1号並みの遅刻ギリギリで学校に向かう。
何せクラス全員がすでに席についている時間だ。
ガラ、と戸を開けると2号の見事な坊主頭に大爆笑になったとか。
で、それはそれで別の話として。
今日の夕食の時のこと。
さっさと手伝えぃ!と声をかけたら和室から跳んできた。
「うわっ」
と声がして、うずくまる2号。
「これってこんなに低かったか!?」
何を、どこにぶつけたんかぃ。
「ちょっとジャンプしただけなのに、鴨居に、アタマぶつけた…」
…我が家の鴨居は、180センチ。1号はちょうど背が届く。
170センチこえている2号でも、背伸びすれば届くはずである。
そりゃ、飛び跳ねなくてもぶつけるはずだわ。
「えっ…」
試しに鴨居の下で背伸びしてみる2号。
「ホントだ…」
なんだかねぇ。
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