２号が寝て、１号が遅い夜ごはんを食べる。
「例えば将棋に色々たとえるとさ」
ん？何の話？
「２号はフラフラするけど肝心なところに進めなかったりするから銀かな」
それならまっすぐに目的に進めない桂馬だろう。
「あ。それ、そうかも！」
「ぼくなんか、突っ走っていって後を振り返らないから香車だよな」
…そうだな。１号。自分をよくわかってらっしゃる。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[2件]
1. まじん — March 14, 2012 @13:35:54
きっと、成れない。
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