午前中は１号はドッジボール。
昼も早い時間から予定が入っていたため、ドッジボールを少し早めに早退させてそちらに間に合うようにする。
うーん。お昼ご飯の時間も微妙だねー。
一度家に帰る時間を考えると…つーわけで、駅ビルでラーメンを食べる。
駅ビルのラーメン屋の前に来たところで、ふと２号が目をあげて
「おすしもいいねぇ」
と言うが、さすがに回転寿司は今日はダメだよん。
ラーメンの注文をした後で２号が言った。
「ボクさぁー。オトナになったら、大好きなオンナノコをあのお寿司屋さんに連れてってあげたいなー」
うーん。
あんたにとってお寿司がスペシャルなご馳走ってのはわかったけど。
せめて、デートくらい、回ってないお寿司屋さんにしてくれ。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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少年かそれとも坊っちゃんか。
子ども達に、名前ではなく時たま
「おぃ、ショウネン」
と呼びかけてみる。
眉の間にでかいしわを寄せて怒りの表情を作る２号。
どうでもいいや、とそこは聞こえないふりをしてこちらの言った用件を片づける１号。
２号曰く
「ショウネンじゃない！」
らしい。
少女だってわけでもあるまいに。
で、試しに今度は
「坊ちゃん」
と呼びかけてみる。
今度は１号が怒る。
ちっちゃい子ども扱いされた、と感じるらしい。
「僕はそんなに子どもじゃない！」
というわけだ。
「おにーさん、おにーさん」
とこれは妙に二人ともすんなり(嬉しそうにというわけでもないが)受け入れて返事をする。
なんだかなぁ。
「おぃ、ショウネン」
と呼びかけてみる。
眉の間にでかいしわを寄せて怒りの表情を作る２号。
どうでもいいや、とそこは聞こえないふりをしてこちらの言った用件を片づける１号。
２号曰く
「ショウネンじゃない！」
らしい。
少女だってわけでもあるまいに。
で、試しに今度は
「坊ちゃん」
と呼びかけてみる。
今度は１号が怒る。
ちっちゃい子ども扱いされた、と感じるらしい。
「僕はそんなに子どもじゃない！」
というわけだ。
「おにーさん、おにーさん」
とこれは妙に二人ともすんなり(嬉しそうにというわけでもないが)受け入れて返事をする。
なんだかなぁ。
? posted by Yumikoit at 08:14 pm
鉄博きんつば
今回は、飼猫氏の出張土産ではなく マイミクのとみのさんのお土産。
鉄ヲタ(鉄道＆鉄塔ヲタク)の息子さんを持つとみのさんが、大宮の鉄道博物館のお土産として買ってきてくれたのを、遊びに行った２号ととみのさんちのお子さんたちとお相伴にあずかる。
なにがすごいって、パッケージもさるモノながら。
中のきんつばもディテールに凝りまくって、鉄道博物館のシンボルマークと蒸気機関車の車輪がデザインされているところだろう。
惜しむらくは、車輪がデザインされている方は、きんつばその物の形が丸型ではなく、四角い中に車輪がデザインされているところか。
うつりが悪いんだけど、中身はこんな風。
餡はなめらかな漉し餡タイプとザックリとつぶれている粒餡タイプと、小豆の粒が割れていない小倉タイプがあるとするならば、これは明らかに粒餡タイプ。
ちょっと田舎っぽくて私はこういう粒餡タイプや小倉餡タイプのきんつばが好き。
子どもの多く集まる施設ならではで、ここのはちょっと甘みの強いタイプ。
鉄ヲタ(鉄道＆鉄塔ヲタク)の息子さんを持つとみのさんが、大宮の鉄道博物館のお土産として買ってきてくれたのを、遊びに行った２号ととみのさんちのお子さんたちとお相伴にあずかる。
なにがすごいって、パッケージもさるモノながら。
惜しむらくは、車輪がデザインされている方は、きんつばその物の形が丸型ではなく、四角い中に車輪がデザインされているところか。
うつりが悪いんだけど、中身はこんな風。
餡はなめらかな漉し餡タイプとザックリとつぶれている粒餡タイプと、小豆の粒が割れていない小倉タイプがあるとするならば、これは明らかに粒餡タイプ。
ちょっと田舎っぽくて私はこういう粒餡タイプや小倉餡タイプのきんつばが好き。
子どもの多く集まる施設ならではで、ここのはちょっと甘みの強いタイプ。
? posted by Yumikoit at 08:05 pm
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