2号はというと、私のマイミクのとみのさんちの1号くん(以下、Gくん)が来て遊ぶという。
夜はとみのさんと、同じくマイミクの桶ねこさん
そんなことを言っていたのに。
4時半くらいから響く雷の音。
うぅ〜む。
Gくん、どっちにしても一度帰らないといけないんだから、雨が降り出す前に帰った方がいいよ。
そう言って窓を開けてみると、すでに降ってるし…(トホホ)
あっという間に強い降りになったので、東京電力のサイトで雨雲を確認。
おぉー。結構広い範囲で降ってるなぁ。
どうする?
「弱くなったら帰りますー」
ふむふむ。
さて1号も帰ってこないが。
遊びに行った先方のお母さんから電話。
いやぁ。申し訳ありません。カッパは持ってますので弱くなった頃に帰してください。
というわけで、悩みつつも6時ころ帰りについたGくん。
こりゃ花火は中止だねぇ。
そして1号は?
また電話。
「今、弱いけど、怖いから帰りたくない」
…帰りたくないったって、泊まるわけにもいかんでしょ。
まったく。ヘタレなんだから。
6時半。雷雲のせいもあって外がかなり暗い。
飼猫氏から帰宅の電話。
ちょうどよかった。帰りに寄ってきてよ。
行き先は幸いに、ドッジボールの仲間の家なので、練習試合の送迎などで何度か飼猫氏も行ったことのある家。
つーわけで何とかことなきを得た1号。
しかしね。迎えに行くのも3年の間だけだよ。あとは自助努力。ね。
この記事に対するコメント[2件]
1. も〜 — August 8, 2009 @23:21:57
てゆうか、壮絶な花火……にならなくてよかった?
Yumikoit August 11, 2009 @11:54:30
で、夕べ無事にいとう家花火大会決行出来ました。
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