鉛筆削り持参。

私の友だちI夫人の家へ1泊でお邪魔しているいとう家。
鉛筆だのノートだの、DSだのと自分の荷物をまとめて持ってきていた1号。

ふと私が彼の荷物を覗くと、鉛筆削りが入っている。
…なんで、携帯型のちっちゃな鉛筆削りじゃなくて、卓上型の持ってくるの?
「ちゃんと削れた方がいいから」

だって、I夫人の家にも、鉛筆削りはあるよ。
「そぉだよー。私んちにはねー。3つ、あるんだよ」
とは1号と同級生の次女ちゃんのお言葉。うんうん。借りればいいじゃん。
「えっ。だって自分のがよかったんだもんー」

じゃぁ、なんで削ったあとの削りかすを捨ててから持ってこないかなぁ…(呆)

? posted by Yumikoit at 09:06 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

かわぽちゃ2号

子ども達は早起きだー。
1号はもともとの寝つきの悪さに加えて、「祭り」気分が高じてなかなか眠れず夜中も時々むくっと起きては周りを確認しながら寝ていたようである。朝、4時半ごろに起きて家の中を探検しに行こうとするのでもう一回止めると、飼猫氏の脇の下にもぐってもう一度寝付いた。

2号は一度寝付くとぐっすり。
5時半ころ起きだして家の中を探索してきたらしい。部屋に戻ってきたところを捕まえるが、もう寝そうにないので、着替えさせて外の散歩に連れて行く。
敷地の奥の方から降りていくと、大きな岩の転がっている河原に出る。
わーい、と杉の枯れ枝を振り回しながら下りていく2号。

反対側の草むらをのぼると、畑に出る。いやいや、畑に入っちゃいかんて。

畑仕事に出てきたI家のおばあさんに
「そっち登っていくと、お不動さんに出るよ」
そういや滝があったな。行ってみる?

うん、と2号が言う。
すでにその辺の草むらを歩き回っていてズボンはびしょびしょ。まぁいいか。

ゆっくりと登って行き、あぶくま荘に出る。そのまま抜けて、天水舎を見て、河原に下りていく。
私も不動滝に行くのは初めてなので、滝までの道はよくわからない。
まぁいいや。河原で大きな岩に登ったりして遊んでいると、2号が河原の中に足を突っ込む。
あ〜あ。スニーカー、1足しか持ってきてないよ。
ま、本人の自己責任。今日はそれで遊びなさいね♪

? posted by Yumikoit at 08:31 pm pingTrackBack [0]

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