バス大好きの1号だから、今日はできればバスに乗せてやりたかった。
行きはね〜。普通にバスで登園させたんだけど、明日の卒園式の後のお別れ会の準備で午前中に私が園に行かなくてはいけなくなった。仕方ないので、帰りはお迎えにするから歩いて帰ろうや、と子ども達に提案。
案の定、1号はバスがいいと言う。ところが2号はお迎えがいいと言う。
うーん。
余裕をもって終わればそれでいいんだよ、バスでも。
でも今日は時間が読めない。今日の園での仕事内容を1号に説明して、自分たちの学年のための仕事だということを納得させてバスをあきらめてもらう。
ところが、不幸にして?準備の方は早く終わった。
この分だと家に帰ってバスのお迎えに間に合うなぁ。どうしよう。
でも何も言わずにいきなりバスにしたら子ども達が怒る。お迎えがいい2号だけではなく、何事も予測した
ふむ。
見ると1号はホールで卒園式の練習の真っ最中。割り込む余裕はない。
年少の教室に行くと、2号の方はお帰りの支度か何かしているらしい。
保育の最中とは思ったが、2号に訊いてみる。バスとお迎え、どっちがいい?
「おーむーかーえっ♪」
─ そうだよな。お前はそういう奴だよ。
仕方ないのでお迎えの時間まで園内で時間をつぶした。
私が自転車で来ているのを見て、真っ先に自転車に乗りたがる2号。
ええぃ。お前のリクエストでお迎えにしたんだから歩けよっ。
それを聞いた1号は「じゃぁ僕はー???」と言って自転車に乗りこんだ。
まぁねぇ。自分の自転車でどこにでも行くようになって、私の自転車の補助いすはもう1年以上乗っていない1号。どこかでは乗りたかったんだろう。
しかしな。1号。
2号は歩いているんだ。2号の歩くスピードに合わせると、私は自転車を押して歩くのだ。
できればお前も歩いてほしいもんなんだが。
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