桜がだいぶ花開いてきた。
高校の校庭の桜も花開いて、花びらが付近の道路に散っている。
1号との会話。
「雪みたいだね〜」
「そうだね。桜の花吹雪だね」
「これも、晴れたら乾いちゃう???」
「え????花吹雪は桜の花びらだから、お日様が照っても融けたり無くなったりしないよ?」
「ど〜して〜???」
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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ほーら、大きくなったでしょ ふくろう
キム・テイラー写真・メアリー・リング文・山口文生訳
出版社 評論社
発売日 1994.03
価格 ¥ 1,050(¥ 1,000)
ISBN 4566005631
おなじみ「ほーら、大きくなったでしょ」のシリーズ。
実はふくろうって、飼猫氏が大好きな生き物の一つ。
1号にそう言って絵本を開くと結構ワクワクして写真に見入っている。
絵本に出てくるふくろうは、腹の色も顔も真っ白で、結構美人。なんて種類のふくろうなのかな。
生まれたばかりの赤ちゃんふくろう。赤剥け。
1週間目。生まれたばかりの弟ふくろうと並んでいるので、違いが歴然。お母さんふくろうの足元にいる様子がかわいい。
3週目。目が開いた。
先日読んだ同シリーズの本を思い出したのか1号が
「ウサギも、生まれたときは見えないんだよ!」
と言う。
6週間。オトナの羽根へ生え変わりの時期。
8週目。大人の風貌になった。
ふくろうお得意の、顔をぐるんと回して首をかしげる写真で、1号バカウケ。
10週目。ふくろうの飛ぶ様子が美しい。
12週目。つばさがなが〜い。
1号もふくろう好きになるのかな。
? posted by Yumikoit at 02:56 pm
ふぐは食いたし…
この北陸の界隈でも、イワシの魚醤に2年漬け込むとふぐの白子の毒が消えるとかいう話でふぐの子が売られているけど。
長崎ではトラフグ肝の無毒化 に成功したらしい。
毒素を含まない餌だけを与えるっていうけど、それはやっぱり餌に毒素が含まれてるってことなんでしょーか?
海中の細菌から生み出され、食物連鎖によって貝やヒトデなどの海底生物を食べたトラフグの体内に蓄積するというのが定説だと書いてあるけど、なるほどなぁ。
いずれにせよ厚生労働省が認めないと食べられないけどね。
長崎ではトラフグ肝の無毒化 に成功したらしい。
毒素を含まない餌だけを与えるっていうけど、それはやっぱり餌に毒素が含まれてるってことなんでしょーか?
海中の細菌から生み出され、食物連鎖によって貝やヒトデなどの海底生物を食べたトラフグの体内に蓄積するというのが定説だと書いてあるけど、なるほどなぁ。
いずれにせよ厚生労働省が認めないと食べられないけどね。
? posted by Yumikoit at 01:23 pm TrackBack [0]
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