和室は布団を敷くと狭いので、ファンヒーターガードを置けない。
しかし布団を敷かない時間は、ファンヒーターと除湿機で洗濯物を乾かすので昼間はファンヒーターを30分〜1時間程度つけることがある。
勿論、ファンヒーターをつけるのは子供たちが入らないようにしたり私が必ず見ていられる時間を狙ってつけるが、それでも特に2号はファンヒーターに興味があるのか、さわりに行こうとする。
ファンヒーターがついていなくてもついていても、その場で強烈なお叱りをする。
さて、そのファンヒーターは本来ならいけないんだろうが、タイマーデッキにコンセントが入っている。タイマーの電源を入れた上でファンヒーターのスイッチを入れないとつかない、2段がまえである。
しかしたまたまタイマーのスイッチが入っていた。
「ぴ!」
なぬ?洗濯物を畳んでいたら音がした。
振り向くと、ファンヒーターを触っていた2号がかけてくる。
本人もびっくりしたらしい。
あぶね〜!!!!すぐにタイマーの電源を切りました。
もう少ししたら今度はタイマーの電源も自分で入れられるようになっちゃうな。その時はコンセントから抜くようにしないと!!!!
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
各記事の[ Comment ]をクリックすると感想を書き込めます。
さばくのカエル
松井孝爾ぶん・え
出版社 新日本出版社
発売日 1993.02
価格 ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN 440602168X
オーストラリアの砂漠に住む、アナホリガエルの生態。
飼猫氏は、トカゲとかカエル、カタツムリ、タコ、イカ、なまこなど ぬめぬめした小動物が好きらしい。
いや、私も爬虫類両生類の類は好きなんだけれども。
だから「こんな面白い本もあるよ」と子猫に見せてやる動物の図鑑系の絵本は、こういった小動物のものが多くなる傾向があるようだ。
アナホリガエルは1年のほとんどを穴の中で過ごし、スコールの時期だけ地上に出て来て、餌を食べ、交尾をしてそして土が乾く頃また地中にもぐっていく。
1号は「かえるの子はおたまじゃくし。足が出て尻尾がなくなるの」ということを知ったらしい。ふむ。
? posted by Yumikoit at 09:27 pm TrackBack [0]
Comments