硬貨にまつわる出来事その弐

その壱があるとその弐がある。
無事におばあちゃんも送り出し、さて買出しも終わって帰ってきて、今日中にやらなくちゃいけないことを洗い出す。
ポイントはやっぱり、明日から本格稼働する1号関連の書類その他。
当然、学期初めの色々な書類の作成やら教科書はもう来てるけど、選択科目の副教材の購入やら本人だけじゃなくてこちらもそれなりにやることが盛りだくさん。

あれ、副教材の購入金額、おつりないようにって言ってるけど、2つの封筒に分けるとすると50円玉が2つ足りないや。
しょうがないので飼猫氏と一緒に夜中にコンビニに買い物に出る。
財布に10円玉が2枚あるので、端数が08円とか、12円とか、そういうのになるように買い物すればいいんだね。
飼猫氏がお酒の棚から2本とり出して購入。あたしが出してもよかったけど、お酒は飼猫氏がいつも買ってるのでお釣りから小銭をもらおう。
レジで精算する。

じゃ、80円ちょーだい。と出口に向かいながら小銭を受け取る。と。
あれ、50円玉ないよ?なんで?
慌ててレジに戻り、お釣りの100円を50円に交換してもらう。

お釣り間違って多く貰ったら普通ラッキー♪なんて思うところなんだろうけど。
でも今回それじゃ困るんですよ(笑)

? posted by Yumikoit at 11:57 pm commentComment [2]

この記事に対するコメント[2件]

1. 飼猫 — April 5, 2016 @06:58:42

正直者にはご褒美が:E

Owner Comment Yumikoit Website  April 6, 2016 @12:52:07

ええ。正直者でしたので、ちゃんと必要な50円玉を、100玉の代わりにゲットしましたことよ♪

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