ベランダに出しっぱなしになったのだが、どうにもそれでは可哀想なので私がちょこちょことプラケース工作。
もう捨てるばかりになっていた半分壊れた衣装ケースの外枠から上板と下板を切り出す。
薄い板なので、普通のカッターで切りだせた。
下板は、格子状になっていた部分のみを切り出して、断面をやすりで擦り、カメの床面に敷く。
プラケースだけでは足が滑って歩きにくそうだったので滑り止めである。
まぁ砂利を敷くという方法もあるんだけど、掃除が大変だからね。
上板は、模様に沿って何カ所かまどを切り出してからカメ水槽の蓋代わり。脱走防止を兼ねる。
ついでに、古いスダレを切り出して、カメの水槽のふたの大きさに合わせる。
組み直した竹刀のパーツのうち、捨てるばかりになっていた部分を鋸で切り出して、スダレの両脇に結び付ける。
これでカメの日よけになる。うん。
大した工作じゃないけどね。
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