1号のいない夜。
「お兄ちゃんがいないんだから、お兄ちゃんがいるときには食べられないものが食べたい」
という2号。
「骨付きのお魚の塩焼きかなー♪」
とかわくわくしてるので、一応スーパーに連れてってみる。
あのねぇ。お父さんも適当な時間に帰ってくるんだから、(そして飼猫氏の方が1号よりも好き嫌いが多いんだから)何が何ても魚とか言わなくてもいいんだよ…。
スーパーで、2号が抱え込んだのは、トンテキ 。
つーわけで、さっとゆでた白菜の上に焼いたトンテキを載せる。
これなら、1号も喜んで食べそうなんだけどねぇ。
まぁいいや。また別の日に買ってくることもあるだろう。
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