昨日のこと。納豆を買ったので夜ごはんに6合炊いた。
夕方、私がちょっと作業が押しちゃって、ごはんのおかずを作る時間が取れず、本当は鮭でも焼いておひたしでも作るつもりだったのに、本当に納豆だけの夜ごはん。
すまん。
電気がまのふたを開けるなり、2号がびっくりする。
「こんなにご飯炊いたのっ?どんだけっ!?」
まぁ余っても明日の朝食べられるから。
ちなみに普段、1号も2号もあまりお代わりする方ではなく、しかしよそった分は割合食べ切るので、段々とお茶碗だけ大きくし続けて、現在子どもたちは二人とも14センチの茶漬け茶碗を使っている。
ところが納豆だとお代わりするんだよなー。
3パック一包みで買ってあった納豆は飼猫氏と3人で食べ切られて(私はそもそも納豆を食べないので、瓶詰で食べた)、夜ごはんが終わってみると電気がまに残っていたのは子どもの茶漬け茶碗に1杯分のごはんのみ。
「あ、お母さん、ぼく明日の朝もご飯だからね」
2号が言う。飼猫氏が昼食に持っていくおにぎりの他に、2号が朝、ごはんの時にはコンビニサイズのおにぎりを3つ食べるので、これじゃ足りないな。しょうがない。またコメを研ぐか。
この記事に対するコメント[2件]
1. まじん — November 12, 2012 @17:09:16
そのまましっかり食べて動いて、元気に育ってね、と思う反面、親の懐具合も心配してしまう今日この頃。
Yumikoit November 13, 2012 @15:57:01
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