受け取ってみると、おもちゃのカンヅメ。
へぇ、エンゼル狙いでチョコボールを買っては空き箱を全部机の引き出しの中にずらりととっておいてコレクションしてたのは知っていたが。いつの間にエンゼルそんなに集まったのやら 。
帰ってきた1号に、飼猫氏が荷物を渡すと、うきうきと開け出す1号。
よく集めたねぇ。応募したのも全然知らなかったよ。
そう言うと、1号が
「うん。何枚かはKがくれた」
と仲良しの友達の名前を出す。
ということはやっぱり金ではなくて銀のエンゼルをひたすら貯めたんだな。
子々孫々に遺言を残す手間はもうこれでなくなったと思われるが(笑)
Comments