釣りのあと、朝ごはんを食べて飼猫氏の実家に移動。
荷物をほどいてゴロゴロしていると、畑で採れたというスイカを持って駐車場に子ども達とおじいちゃん、飼猫氏が移動。
ビニールシートを敷いた上にスイカを置き、竹の竿でスイカ割り開始。
判ってたら木刀持ってきた方がよかったかしらん。
やる前は2号は、目隠しをしないで割ると思ってたらしい。
目隠しをしないと、簡単に割れちゃうじゃないか。
1号と2号で繰り返し、チャレンジするがうまく割れない。
なんとか竹の棒が当たっても、きれいに割れず、再チャレンジ。
何度目かで、1号が竿を折ってしまい、残りのスイカは包丁で切ってみんなで食べることにする。
わーい、と一番大きな1/4の切れに飛びつく2号。本当に食べきれるのかしら。
1号の方はというと、スイカ割りだけで満足してしまって食べようとしない。それもそれでどうかと思う。
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