1号、本年度最後のプール。明日はホントに最終の着衣水泳。
帰ってくるなり、言う。
「今日は最後だから試しにどれだけ泳げるか見てくれた!」
ほぉ。で、補習まで受けなくちゃいけなかった1号。どれだけ泳げるようになったの?
「15メートル!」
おぉー。やったね。
「でね、帰りの途中で、エロ本捨ててあるの見つけたんだ!」
へぇー。で、開いてみた?
「うん。裸のオンナノヒトが、こんな格好や、こんな格好してる写真が並んでるの!」
と、服を着たまま実演付きでポーズをとってくれる。
で、誰とみたの?
「もうみんなと別れた後の、一人で歩いているところで見つけたから…」
…ある意味つまらんが。で?面白かった?
「うん。面白かった」
欲しい?
「えぇー。あんなエロいの、買っても何の役にも立たないじゃん!」
ほぉほぉ。
「大体、なんであんなの売ってるんだろうね〜。無駄じゃんー」
ほぉほぉ。
そのあとで図書館に行く途中、落ちてある場所まで案内してくれる1号。…いや、別に案内してもらったってしょうがないんですけどー。
わざわざ正直に報告してくれるところといい、面白いけどさ。まだまだオコサマだね、1号。
この記事に対するコメント[2件]
1. まじん — August 3, 2009 @19:30:45
青年漫画誌に載っている水着写真とかでも、ドキドキしたもんなぁ。
Yumikoit August 3, 2009 @21:09:57
スーパージャンプとかだと家にもあるんですが、もしかして隠れて見てるのかな???
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