1号がプールに出かけた間に、2号の工作につきあう。
まぁ1年生だから、多少は手伝っても仕方ないかー。とか思いながら、あーだこーだやっていると、2号が
「やっぱり、1リットルじゃなくて500の牛乳パックがよかったなぁ」
というので、急遽買い物に行くことになった。
2号と一緒に一番近くのスーパーで500mlのジュースのパックを買って帰る。
と、帰宅後5分もせずに玄関のドアが開く。…誰だ?
泣きの涙の1号。
「プ、プールカード忘れたー」
あら。昨日の2号に引き続き。
「急いで帰って、プールカード持ってまた行けば入れると思ったのに、誰もいなくてっ、鍵も持ってなかったから、入れなくてっ…」
うーん。それは。
ここ数日、プール行くために友達が玄関のチャイム鳴らしてから慌ててプールバックを詰め込んでたりしているし。
今朝も3回くらい、「プールカード書いたの?」って声かけてるし。
ついでにいうと、3年生になってからはずっと、「いつもカギを持って歩いてね。母さんだって、突然出かける可能性もあるんだから」と言い続けてるんだし。
全部普段から言われていることを守っておけば、泣く必要はなかったはずなんだけどねぇぇぇぇぇ。
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