2号の給食袋。洗い替えを含めて3つ。ポケモン柄。
2号の上履き入れ。幼稚園時代の体操着入れをリフォーム。
2号の体操着袋。ポケモン柄・オレンジ色の布でアクセント。
体操着袋は、1号のもおなじ手順で作る。こっちのアクセントはダークグリーン。
布だけ裁って、一晩置いておいたが、夜中のうちに小人さんは来てくれなかった。
仕方ないので、今日の午前中はまたミシンに向かう。
2号はマンガを読んでいる。午後から剣道。
1号は朝からドッジボールの大会。静かだね。
で。完成。
これであとは、春休みに入ってから2号の引き出し袋と、もしかしたら1号の音楽袋を作る必要があるわけだが…。めんどくさ。
この記事に対するコメント[2件]
1. yotti — March 14, 2009 @15:30:07
最近は購入品ではいけないとか幼稚園でも言われるみたいだし
裁縫ができない人はどうなるんだろ?
うちに奥さんもがんばっていろいろと作ってますよ
子供はどれだけお母さんの苦労をわかっているのかな?
我が娘は、「作って」っといえば何でも作ってくれると思っているところが有るみたい
なんか奥さんがけなげだって同情しちゃいます
息子さんってどうです? 感謝してくれて大事に使ってくれてます?
そういえば、TVでやってましたけど
こんなことがあるとなると、男も料理だけではなく、裁縫ができる人が結婚に好ましいとなるのだろうか?
そのTV 料理教室には男の方が多くなっていると・・・
背景には結婚するにあたりアピール度が高いんだそうです
Yumikoit March 17, 2009 @10:00:05
おばあちゃんや他の人に作ってもらったという人も多かったし、ネットなどで代行で作ってもらった人もいました。
幼稚園のバザーなどでも作成販売してたしね。
うちはどうかなぁ。最初の幼稚園はほとんど買って済ませたんですけど。
1号も2号も、割と作ってもらって当たり前ーだし、乱暴にして壊しても(これは1号のみ。2号は壊さない)すぐにあっさりと「直して!」と持ってきますね。
ただ、最初に自分でキャラクターを選んでおいて「飽きたから新しいキャラクターがいい」的な発言をするのは2号ばかりです。
やっぱり、キャラクターものじゃないのがいいわぁ。
というわけで、今回はもう買っちゃってたからポケモンだけど、キャラクターの布はもう買わないで全部デニム地で済ませるでしょう、きっと。
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