お昼ごはん代わりに、トウモロコシをゆでたので、残ったトウモロコシを3時に出したが1号は食べようとしなかった。
お昼を幼稚園で食べてきた2号は、トウモロコシを3時のおやつに食べた後で、違うものが欲しいという。
「ぼくはっ、あんなトウモロコシじゃなくてっ、普通のおやつが欲しかったんだっ!」
…トウモロコシを2本もペロリと平らげた後でよく言うなぁ。
しかも、夕御飯のカレーライスもお代わりしてたしな。
2008/8/6
? posted by Yumikoit at 10:10 pm Comment [2] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[2件]
1. 水無月 — August 7, 2008 @22:42:37
実は私も、とうもろこしの茹でたのが大好きで・・・。
確かにあの甘さと腹持ちはオヤツと食事の中間くらいな感じですね(笑
しかし2号君・・・羨ましいような食欲だなぁ・・・。
Yumikoit August 10, 2008 @21:23:58
今、1号が食欲のある時期をちょっと脱していまして、小食なので(たぶん、代わりに背の伸びる時期)、2号の食欲がとても目立ちます。
でもねぇ。
「トウモロコシもうれしいが、もっと他のおやつも欲しい」
ならうれしいんですが、トウモロコシをしっかり食べた後で
「トウモロコシなんかほんとは要らなかった」
的な発言をされるとビミョウです
結局、
「食事としてのメインにはならない」
「おやつでもない」
彼らにとってのトウモロコシとは、芯からほぐしてあってサラダに混ざっているような、そういうおかずの一種のようです…
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