ドッジボールの付き添いで１号についていった飼猫氏。
同じ２年生の女の子に、不思議そうな顔をして一言言われたそうだ。
「…１号くんのお兄さん？」
目が腐ってるだろーっ！とは思わず、一言
「いい子やねぇ」
と思ったらしい。
ただ、一応良識あるオトナのふりをする必要を感じたらしく、返した言葉は
「いや、おやじだよーおやじ」だったそうな。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[6件]
1. 貧乏神 — July 6, 2008 @21:11:24
女の子がませてるのか・・・
飼猫氏が若いという線は、ありえないでしょう。
とすると…女の子がませてる？？？それとも単に「お父さん」という言葉が出てこなくて、とっさに「おにいさん」と口から出ただけとか!?
3. まじん — July 6, 2008 @21:42:17
よっぽどうれしかったみたいです。
「…男？女？」
と聞かれたことがあります。
髭ぼーぼーだったんですけど…。
髪の毛長くして後ろでひっつめてるから、どっちか判らなくなったのかな。
髪の毛が長いと、女性という思い込みがあるんでしょうね。
２号がその昔、ウルフカットにしてひと房だけ後ろで結んでいたころは時々「女の子?」と言われました。
でも普通の髪型だった１号が「女の子?」と聞かれる方が多かったです。
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