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2008/6/13
カテゴリー ≫ 子ども日記
1号
? posted by Yumikoit at 11:46 pm Comment [6] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[6件]
1. まじん — June 14, 2008 @00:18:16
Yumikoit June 16, 2008 @17:20:26
3. 貧乏神 — June 14, 2008 @09:51:34
Yumikoit June 16, 2008 @17:21:03
5. 水無月 — June 14, 2008 @14:32:26
Yumikoit June 16, 2008 @17:23:02
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この記事に対するコメント[6件]
1. まじん — June 14, 2008 @00:18:16
あの事件から考えさせられることが多くって。変えたいな。おいらにできることは何だろ。
Yumikoit June 16, 2008 @17:20:26
子どもは関係ないんですもんね。
でもまぁTPOを考えて、それを一緒に面白がってくれる友達の前でだけやってくれ、という教育も必要だろうなぁと。
3. 貧乏神 — June 14, 2008 @09:51:34
Yumikoit June 16, 2008 @17:21:03
5. 水無月 — June 14, 2008 @14:32:26
死や戦争に関心を持つ年頃ってありますよね。
うちでも一時、それ系の替え歌を面白がる時がありました。
親が子供をとても大事に思っていること
子供の身になにかあったら親は耐えられないこと・・・などを話し
命の教育を始める契機にするのがいいと思います。
他者の命が大事だということは、自分自身が他者(親など)から
掛け替えのない命・人格として大事にされている実感なくしては
決して理解できないものだから・・・。
一人一人の子供が、そうやって大事に育てられていて欲しいと思います。
Yumikoit June 16, 2008 @17:23:02
本当の意味で理解して、興味を持ちだすのであればよいのですが。
水無月さんの言葉は、親として話すことを考えさせられる切っ掛けになって非常に勉強になります。
タブーな言葉とするばかりではなく、もっと広がりを持って会話ができることが必要なのですね。
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