ストーリィとしては、山奥に住む夫婦の家に、よく入り込んではいたづらをするタヌキ。罠にかかったのを助けてやるおかみさんが普段やっている糸紡ぎが面白いらしい。いつの間にかタヌキは見よう見まねで糸巻きを覚えて、夫婦が冬の間里に下りている間に、たくさんの糸巻きをしたという話。
教育実習生の実習期間が終わった時期でもあり、研究授業をやったのか、プリントのまとめのような小冊子を持って帰ってきた。
ふむ。なにやらいろいろ読み説いたようなプリント。何枚かを綴じて束ねて、表紙を付けてある。
かんそう
なんで 山おくに すんで、村に くらさないか ふしぎ。そして、目玉の くりくりが おもしろかった。
そして、なぜ たぬきが いたずらするのか わからない。
たぶん、くいもん ほしくて やってるんだと おもう。
あと、「土間」と いう かん字を よむのに まよっちゃった。
糸車を どうして かたずけたか しりたい。
そして、なぜ たぬきが いたずらするのか わからない。
たぶん、くいもん ほしくて やってるんだと おもう。
あと、「土間」と いう かん字を よむのに まよっちゃった。
糸車を どうして かたずけたか しりたい。
別のページでは
どんないたずらをしたのかな?
すむ ばしょが なくなるから、人げんを、ぜつめつさせるために、たべものを とったり、これいじょう すむところを なくさないように した。
…って、1号よ。それは何かアニメとかなんとかの見すぎじゃないのか?
この記事に対するコメント[4件]
1. 貧乏神 — February 10, 2008 @10:42:33
Yumikoit February 10, 2008 @11:53:30
3. MAJIN — February 10, 2008 @17:32:47
Yumikoit February 12, 2008 @13:24:37
この記事に対するコメントは締め切られています