飼猫氏が帰ってきたこともあって、なかなか寝ようとしない1号。
明朝用にセットした目覚まし時計を抱えてソファに寝っ転がりながらテレビを見続けているが。
あくびが出てるぜ。
1号、寝なさい、とかなり無理やり「おやすみなさい」を言わせる。
不承不承、子ども部屋に寝に行った1号。時間は8:45。
えーと、あと10分。55分になったらもう一度来るよ。母は予言する。
時刻、8:55。
子ども部屋のドアが開いて、1号がふらふらと出てきて
「お水飲みたい…」
自分でコップを出して水を飲む。
だから9時までに寝せたいと思ったら8:45には布団に入れないといけないわけよね。
毎日同じことやってればいい加減覚えるよ。
この記事に対するコメント[2件]
1. まじん — September 25, 2007 @10:49:56
この間、「イケメンパラダイス」の最終回がどうしても見たい、と言って聞かない。そこで、「9時就寝はお約束。でも、リビングで付いているテレビを、こっそり見ててもパパは分からないかも。」と言ってみた。寝室の襖を開けておくと、寝ながらテレビが何とか見える位置なんですね。で、この発言には、ある思惑があったわけですが……。
寝っ転がりながら「こっそり見ていた」息子。しかし、案の定、20分後くらいかな? 気づいたときにはやっぱり寝ていた。最近、随分といきがっているが、やっぱりまだまだ子どもよのう。ふふふ。何だか、勝ち誇った気がしました。
Yumikoit September 27, 2007 @13:57:20
ぷぷぷっ。かわいいっ。
うちは子ども達二人を一緒に布団に入れると、布団の中で二人で1時間くらいずっとしゃべっている時があるので、なるべく30分位のタイムラグを置いてバラバラに寝せるようにしています。
片方が眠たくても、もう片方が無理に起こすんですよね。
寝せる時はさすがに2号が「ボク、お兄ちゃんと一緒に寝たいのに」というんですが、布団に入れて30分後に1号を布団に入れる時に覗くと、絶対に2号は寝付いていますからねぇ。なんかやっぱり勝ち誇る気がいたしますです
この記事に対するコメントは締め切られています