昨夜のこと。
子ども達も寝て、我々も遅い夜ごはんと風呂を終わり、さてそろそろ寝ようかと。
飼猫氏が敷いた布団の上でゴロゴロ。
すると突然、隣室のドアがガチャリと開いて1号が現れた。
「ボク全然眠れないんだ」
全然だとぉ。ほんの5分前に覗いた時には二人とも熟睡でしたがな。
「え、そんなことないよー。全然寝付けないんだよ」
あのね。あなたが布団に入ったのは8時。
今は?
「えーと。11時21分」
4時間も寝てるじゃないか。
1号、びっくり。
とにかく寝ろ。明日起きられないぞ。
そういうと1号なりに納得したのか、自分の布団に引き上げていったが。
ゴロゴロと自分の布団に転がってきた2号が邪魔になったらしく。
…ふんぎゃ〜!!!おぐあぁぁさぁぁぁん。おにーちゃんがぁぁぁぁ。
2号の絶叫。
あーぁあ。
諦めたように飼猫氏が添い寝に行く。
1号は「全然寝た気がしないのに、4時間も経っていた」ことが本当にびっくりしたらしく、学校の宿題の作文にそのことを書いていた。ふむふむ。
この記事に対するコメント[6件]
1. 飼猫 — July 5, 2007 @08:04:04
Yumikoit July 5, 2007 @08:15:56
1号の学校のノートで確認するか…?
3. も〜 — July 6, 2007 @02:33:57
Yumikoit July 6, 2007 @18:15:40
普段は学校に置きっぱなしで見れないんですよね。
おととい、初めて持って帰ってきて楽しんで読むことができました。
5. Q☆ — July 6, 2007 @12:23:13
20捨21入すれば4時間すね。
半分の30でなく20とゆーのが師匠らしいとでも申しましょうか。;-)
Yumikoit July 6, 2007 @18:16:38
寝ぼけてたかなぁ。
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