給食その後。
朝ごはんはお茶碗に盛ったご飯を食べて、給食もお代わりするようになり、1号もようやく落ち着いて学校から帰ってくるようになった。しかしまだ油断はできない。5時間目まで受けてくると帰るのは3時過ぎだ。
学校から帰ってお友だちと機嫌よく遊んでいる1号に聞いてみた。
「今日も給食おいしかった?」
「おいしかったぁ!」
とお友だちと声をそろえて言う1号。
「今日も給食、お代わりしたの???」
「うん!!」
二人とも自慢げに言い切る。
「何をお代わりしたの?」
「すーぷ!」
とKすいくん。
「たいしょっかん!」
と1号。
これはね。1号が「大食漢」と言われるほど食べたってことじゃなくて。お代わりしたスープが入っていたのが、大食缶ってことなんだな。1杯目はまだうまく混ぜることができなくて、汁だけになることが多いようだけど、2杯目になると底に沈んでいる具も入ることが多いので並ぶんだろう、きっと。
ちなみにメインディッシュの方は小食缶に入ってくるようである。
この記事に対するコメント[2件]
1. とみの — April 19, 2007 @23:47:08
私が参加したときは給食ができるまでのビデオを見せてくれました。
まるで「はたらくおじさん」の世界です。お楽しみに〜
Yumikoit April 26, 2007 @10:24:03
どんな味なのかな。楽しみですね。
1号は毎日おかわりしまくっていて、なんだかなぁ、1年生から給食費のモトとってどうするよって感じですなぁ
この記事に対するコメントは締め切られています