年少最後の保護者会。
子ども達とは別の部屋で保護者会をやるのかと思っていたが、どうも子どもと一緒らしい。
きっと、1年間お世話になった担任の先生にも一緒に参加していただけるからだね。
当初、1号は家で一人で留守番していたほうがいいだの、友達の家に遊びに行って待ってるだのぬかしていたが、肝心の友達の家の都合がつかず一緒にやってきて、一人で園庭で遊んでいる。
先生から一言頂いて、子ども達が一言ずつ話してから子ども達の歌。そして保護者会の1年の「〆」ということで一人ずつご挨拶。
子ども達は一人ずつ、名前を言った後で「将来の夢」について話す。
さて、何を話すかしら。
年少の1号の夢は、「新幹線の運転手」だった。卒園児は「サッカーの選手(サッカーのルールも知らないくせに)」
さて、2号は…なんと。「絵本屋さん」でした。
女の子のケーキ屋さんとか幼稚園の先生にも太刀打ちできる程度の実現性ですね
帰ってから、2号も知っているお友達のお母さんの話をして
「あの人も、若い時に本屋さんでお仕事していたんだよ」
と教えてみる。
すると
「え〜っ♪ほんとぉぉぉぉ」
とソンケ〜の眼差し。うむうむ。
夢が実現するとよいねぇ。2号。
この記事に対するコメント[6件]
1. MAJIN — March 23, 2007 @00:52:35
Yumikoit March 25, 2007 @20:23:42
ウサギって子もいたな。い〜なぁ。大人のウサギになって、のんびり草食べて昼寝の生活♪
私の方があこがれてしまいますね。
3. まじん — March 24, 2007 @12:43:56
おいらは仕掛け絵本が大好き(最近、いろいろ素晴らしいのあるらしいのだけれど、まだ見ていないのが残念)なんだけど、いつかは仕掛け絵本を作ってみたいなぁ。
ちょっと元気になれた。2号くん、ありがと。そして、きちんと本を読み聞かせてあげていらっしゃる、Yumikoioさんにも感謝。
で、別のお友達にも「MAJIN」さんがいるんだぁ。ビックリ。
Yumikoit March 25, 2007 @20:25:00
今度、児童書のお仕事にたずさわった場合にはぜひ、教えて下さいまし。
MAJINさん、しまの方のお友達なのです。今度ぜひチェックを(笑)
5. MAJIN — March 26, 2007 @00:11:17
簡単なプログラム書き始めた頃にプログラム名として使い始めたから、
もう四半世紀以上使ってます。
そんなもんでいつまでもアルファベットだったりします(笑)
漢字だと魔人なのですが :)
使い始めた頃を考えると変な小学生だったんです(^^;
Yumikoit March 30, 2007 @23:03:06
4半世紀…小学生…うはっ。年代がばれちゃいますね
いや、私も同じ世代か…
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