さとう わきこさく
税込価格 : ¥880 (本体 : ¥838)
出版 : 福音館書店
サイズ : B5判 / 27p
ISBN : 4-8340-0825-8
発行年月 : 1989
これは1号が読んで欲しがった本。
ばばばあちゃん。
読み終わってから、「この本の通りに作ったら、美味しいよもぎダンゴができそうだね」という。
そうだね。
以前、児童館の幼児教室で、ヨモギやつくしなど野草をとりにいってみんなで食べたけど、覚えてる?
ときいたらどうも覚えていないらしい。
よもぎかぁ。
このあたりだとクルマどおりの多い道端が多いから。
食べていいかどうか、悩むね。
この記事に対するコメント[5件]
1. MAJIN — March 3, 2007 @12:32:21
普通の餅に加えて草餅を作るのが習慣でした。
平餅とあんこ餅もそれぞれつくるので計4種類。
でもあんこ餅は私がめちゃくちゃ食べて減らすので
雑煮に残しておけとよく文句言われてました(笑)
Yumikoit March 5, 2007 @16:33:23
でも、確か香川でも、白餅とあんこ餅それぞれ両方入れるのでしたよね?雑煮。
私は雑煮にはあん餅を入れないのですが、草もちはんまいですなぁ。いや、雑煮じゃないですよ。草もちですってば。
3. MAJIN — March 5, 2007 @21:04:28
でも私の子供の頃からあんこ餅の雑煮でした。
子供の頃は気持ち悪くてだめだったんですが、
慣れた今では平餅では味が足りません(笑)
草餅はそのままがいいですナァ。あんこ餅でつきたてがなお良し
Yumikoit March 9, 2007 @11:51:18
そうすると、雑煮は白味噌ですか?それとも?
あん餅が合う味わいということで他の味付けではダメなんでしょうね。
あー。草もちも食べたくなってきました。草大福、買ってこようかしら。
5. MAJIN — March 10, 2007 @00:03:03
久しく正月実家に帰ってないので正確なところがあやふやですが(笑)
私も食べたくなってきました
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