電車の中でベビーカーに乗った赤ちゃんがいた。
7ヶ月くらいかな。片方の足をベビーカーの手すりにかけ、もう片方の足を肩まで上げて手でいじっていて、すごくかわいい。
2号もじっと見ていたのでふと言ってみる。
─ 赤ちゃん可愛いねぇ。2号も、欲しい?
1号は2歳のころにこの話をしたら
「欲しい!」
と言ったんだっけ。
ところが2号は「欲しくない」と言う。
ふぅん。なんで?
「アイロンビーズを壊されたり、レールを壊されたりするから」
…そ、そういう実利的な理由できたかぃ
2006/9/30
? posted by Yumikoit at 08:59 pm Comment [2] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[2件]
1. mi — October 1, 2006 @00:00:00
1号くんは1人だったから兄弟欲しかったのかもだけど
2号くんは生まれたときからおにいちゃんがいて
寂しい思いをしてないから欲しいと思わないのかな?
うちも聞いてみよっと〜
Yumikoit October 1, 2006 @21:44:23
2号は、例えば2号と同じ年齢の子が遊びに来ていて、その子の弟妹がお母さんに抱っこされているのを見ると。
「おかーさんボクも抱っこ」
と私に抱っこされにやってくるやつです。
同じ年齢の子よりもはるかに体重があるくせに…
どうも「ボクはいつでも、その時いる最年少の子と同じ扱いにしてもらえる」と思ってるんですね。
この記事に対するコメントは締め切られています