子ども部屋にしている部屋は、洋間だから押入れがなくて、代わりに大きなウォーキングクローゼットがついてる。
だから、その左側の壁には2段の衣装ケースを二つ置いてその上に布団を収納。
正面の壁はポールをつけて私の服を収納。
その下にも衣装ケース。換えのバスタオルとか何とか。
右側はすとんと壁。こちらは突っ張りポールで子どものリュックなどをかける。
クローゼットのドアは開け放してあるけれども、目隠しにカーテンをかけておく。
クローゼットだから当然だけど、すっかり収納部屋…納戸と化しているこの省スペースが子ども達は大のお気に入りらしい。
最近子ども達が静かだなぁという時に子ども部屋を覗くと。
大抵子ども部屋の全ての座布団をウォーキングクローゼットに持ち込み、床に座り込んで思い思いに絵本や何かを持ち込んでいる。
もちろんクローゼットの灯りもつけて…ってモノを読むにはこの灯りは暗すぎるから外に出なさい〜っ!!!!!!
この記事に対するコメント[2件]
1. 綾小路 — June 5, 2006 @13:23:42
子どもは狭い場所が好きなのか、うちの子もわざわざ狭い場所を作って、そこに寝転んで漫画を読んでます。
お友だちのおうちに遊びに行ったときも、子どもら静かだなぁと思ったら、そこのおうちのパパの部屋の布団を勝手に出して、頭からかぶって絵本読んでました。
(狭い空間作りなのか?)
Yumikoit June 5, 2006 @23:00:17
そ…それはさすがに止めてくれ、と脱がせました…。
手袋の中で遊ぶ動物たちの絵本がありましたよね。あれと同じ発想なのか…。
この記事に対するコメントは締め切られています