Mixiの知人ユキムラさんから「もしもバトン」がまわってきました。
1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
とりあえず抱き起こして病院に連れてくとかはすると思いますが、理想のタイプと言えども知らない方ですので、自宅には連れて行かないと思います。
旦那もいるしねぇ。
2:歩いていたらサインを求められた。
契約書とか保証人がどうとか、という書類にはサインはできないですね。
3:引き出しからドラえもんが出て来た。
とりあえず和菓子屋にどらやき買いに走ります。
4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
老衰がいいです。とお願いしましょう。
5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
いい話には裏があるのでちょっと怖いなぁ。
6:初対面で「B型?」と聞かれた。
その人の目は腐っていると思う。
7:預金残高が増えていた。
お。ラッキィ!
8:カモシカの様な脚にされた。
まず合うサイズのズボンを買いに行かねば。
9:前に並んでいる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
「あなたはゴルゴ13のようですね」と言ってみる。
きっとかえって怒りを誘うでしょう。
10:「犯人はあなたです!」と言われた。
「何で判ったんですか?」とだけは絶対に言わないようにしなくては。
11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
どういう目なのかな。ちょっと想像できない。
12:尻の割れ目が消えた。
それは困る。
13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
そういや、以前読んだ漫画に出てきたヲバサン顔の意地の悪そうなアパートの管理人の苗字が私の旧姓と同じで、すごくいやな気持ちだったことがあります。
かっこよく書いてあればちょっとうれしいかも。
14:モナリザがこっちを見ている気がする。
でもそれはそういうもんでしょ?
この記事に対するコメント[2件]
1. ユキムラ — October 21, 2005 @09:34:56
期待を裏切らないですね〜。(^ ^)
4番の回答は「なるほど」とちょっと感心。。。
Yumikoit October 22, 2005 @17:43:58
4番は…そういうやり取りのある小説って、結構ありますよね。そういえば。
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