2号の熱もすっかり下がり、一日遅れたけど今日から帰省。
朝から、
「今日はおばーちゃんち行くのー」
とやたらテンションが高い。クルマの中でもずっと歌ってるか喋っている。ええい。そんなに飛ばしてると疲れるぞ。
途中、米山サービスエリアで一休みすると裏の展望エリアで子どもたちは走りだす。元気やねぇ。
「おい、2号。来てみろー」
飼猫氏が見付けた蝉の脱け殻。
「蝉、死んじゃった?」 いやいや、その辺で元気に鳴いてるよ。
2号は、元気に走っている1号を見て言った。
「お兄ちゃんの脱け殻ないね」
この記事に対するコメント[2件]
1. 駒 — August 11, 2005 @21:59:39
2号君の柔軟な発想にのけぞり笑いしました(笑
・・・おにいちゃん、脱皮しそうですか?
Yumikoit August 20, 2005 @17:50:37
さしあたり考え付くのは、冬、1号が起き出したあとの布団ですが…>抜け殻。
夏はそもそもタオルケットかけて寝てくれないので、抜け殻製造されないですね…。
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