1号は夜な夜な「ひざが痛い」という。
もう3月からこちら、ちょっと寂しいなと思ったり何か物足りない気持ちになると寝しなに「ひざが痛い」と言う。
それもこの辺が「ちょっとかゆい」とかいうレベルの言い方をするのでこちらも深く考えずに「ハイ」とアイスノンを渡すようになった。
1号もそれで十分構われたと思うのか、アイスノンさえもらえれば添い寝なしにすら寝るようになった。一種の入眠儀式となっているがいいのかな。
それを見て収まらないヤツがいる。
2号が最近寝しなに
「2〜ご〜も〜、アイスノン!」
と言うようになった。
あんたは痛くないだろー。
「2〜ご〜もぉ。ひーじゃーがーいたいー」
だからあんたは痛くないだろって。─ 正直1号もほんとに痛いかどうか怪しいと最近思っているが。
しかしいつも1号には二つ返事で渡しているのに、2号にはいつもダメって言うのもどうかと思う。
う〜ん。そろそろ毎晩2つアイスノン用意しないといけないわけ?
それもそれでなんか違う気もするんだけど…。
Comments