学研のかんきょうかがくえほん・かんがえるシリーズ 。第5月号。
野に咲く植物。
この手の手本は沢山あるけど、写真でないと実際に同じ植物を見てもこちらがほんとに同じ植物なのかちょっと迷う時がある。
コレは写真を使っているので次に外で見かけた花と同じだってよく判る。
あかつめくさの花弁を抜いて根元の蜜を吸うとか、子どものときやったなぁ。すずめのてっぽう…よくわからないや。
おおばこ。
はなかんむりの作り方やはっぱのぞうり。おおばこずもう。
タンポポの花を手首に巻いた花時計。「ぽっかぽか」にもあったっけ。
タンポポの茎を裂いて、水につけるとくるっと丸まる。─ すっかり忘れていたな。こんなこと。
春の虫。
ちょうちょやバッタ、テントウムシ。たにしやざりがに。
1号が言った。
「ボクもざりがにつり、してみたいなぁ」
そうか。やってみたいか。ニヤニヤ。
この記事に対するコメント[2件]
1. とみの@今日も仕事中 — May 25, 2005 @15:00:22
でもね、ザリガニは共食いだから同じ水槽に何匹も飼えないんだって。
(我が家の1号は、去年13匹も釣ってきて、結局近くの川に逃がしにいきました。・・・)(++!)
Yumikoit May 25, 2005 @19:39:18
おお。お仕事ご苦労様です。
そうなんだよね。何匹もは飼えないんだよね〜。
しかし13匹…。すごいよね。
こちらでも近くで捕れると思うんだけどね。
小さい頃近所の川で獲りまくっていたのがなんか懐かしいよ。
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