高見映著
出版社 扶桑社
発売日 1996.12
価格 ¥ 1,325(¥ 1,262)
ISBN 4594021581
できるかな。
今、1号と2号が「わくわくさん」に夢中なように、私も小さいころ見てたなぁ。
どんな声なのか、どんな人なのか。子どもには関係ない。ただあのころの時間がとても楽しみだった。
今になって読むノッポさんのエッセイは、自由人のにおいがする。
なんか、いいな。
2004/12/17
? posted by Yumikoit at 07:36 pm Comment [2] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[2件]
1. 綾小路麗禍 — December 26, 2004 @15:54:39
「ノッポさん」の文字を発見してついつい入ってきてしまいました(笑)。
私はノッポさんの書いた本を読んだことがありますが、多分この本じゃなくてエッセイ集第1弾の方でしょう。
なかなか面白い本でしたよ。
住まいの都合で手放してしまいましたけど。
私はノッポさんに握手してもらったことがあるんですけど、ノッポさんは本当にノッポでした♪
Yumikoit December 26, 2004 @17:07:20
ノッポさんに握手してもらったことがあるなんて!うらやまし〜。
ある意味、私たちの子供のころの憧れのヒトでしたよね〜。ノッポさん。
「できるかな」のゴンタくんは、私は茶色のぬいぐるみ様のゴンタくんしか知らないのですが、ウチの飼猫氏が「茶色のゴンタくんの前には、毛が生えていないゴンタ君もいたんだ。洗面器を伏せて置いたようなツルツルの頭で、俺達の小さい頃はめんせんきゴンタくんって呼んでたんだ」
というのを、まゆつばまゆつば…と聞いていたら、先日トリビアで出てきてビックリしましたー。
この記事に対するコメントは締め切られています