出版社 福音館書店
発売日 1980
価格 ￥ 780（￥ 743）
ISBN 4834000885
|信号機マニアの２号に、某お友達さんから誕生日プレゼントとしていただきました。見るなり感動しました。信号機が主人公の絵本なんてあるんですなぁ。さすがは某お友達。
＃ どうでもいいけど某お友達さーん。
＃ こちらから「某お友達さん」と最初に呼びかけたからだと思うけれども。
＃ そろそろ他のハンドルはないんかぃ！
本当はホントに誕生日の日まで隠しておいて、誕生日の日に読みましたが。
ここに書き込むのが遅れていたなぁ。
２号も絵本を見せるなり「ちっごーきぃ！」１号も「信号機？信号機？」
二人とも大喜びの絵本でした。
この記事に対するコメント[2件]
1. とみの — December 9, 2004 @06:39:02
やっとレビューしていただけてうれしいです。
プレゼントなのにラッピングもせず、しかもバーゲン品でごめんなさい。
バーゲン会場で絵本を物色していたら、となりでおなじく絵本を物色中の保育士さんが「あ〜ぴかくんがある〜。もってるけど買っちゃお〜」と叫んでいたので、つい「これおもしろいですか？」と聞いたら「おもしろいですよ〜」と太鼓判を押してもらったので買っちゃいました。
乗り物が主人公の絵本や乗り物がでてくる物語はたくさんあれど、信号が主人公の物語は私も初体験でした。
信号マニアの２号くんに気に入ってもらえてよかったよかった。
子どもたちは大喜びで、一緒に貰ったシールも手に貼り付けて幼稚園に元気に行きました。
で、手を洗いたくない、消えちゃうからとごねたらしい :(
最近は２号はタウンページを見つけると大騒ぎで、お友達の家や外出先でタウンページを引っ張り出しては失笑を買っています。
ホント、何でこの子はこんなに信号機が好きになったんでしょうなぁ…。
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