出版社 早川書房
発売日 2000.01
価格 ¥ 567(¥ 540)
ISBN 4150112975
Mixiの金沢補完機構コミュニティでSFの話で盛り上がった折に、紹介いただいて読むことにした。
別荘から持ち主の男が消えて2年になる。
今もピカピカのトースター。堅実なつくりのフーバー型掃除機。白いプラスチックの目覚ましラジオ。首が自由に曲がる電気スタンドに明るい黄色の電気毛布。
アメリカのドラマに出てきそうなステレオタイプの電気製品たちは行方不明?になった主人を探しに旅にでる。
コンセントがなくても動けるようにバッテリーを探したり、掃除機以外の電気製品たちには足(移動手段)がないからキャスター付きの椅子にみんなのせて掃除機が引っ張ったり。
子ども向けなのかもしれないけれども、可愛いトースターとリスのやりとりとかが面白かった。早速続編も予約。
この記事に対するコメント[9件]
1. しがサラ
— November 18, 2004 @23:33:46
あれ?表紙・挿絵が吾妻ひでおじゃない?
これはハヤカワの文庫版ですが、しがないサラリーマンさんの持ってたのも文庫でした?
吾妻ひでお、どんな表紙なんでしょ。ちょっと興味シンシン。
3. しがサラ
— November 19, 2004 @22:03:26
まったり〜とした吾妻ひでおの表紙でハードカバー
だったのだ。
詳細の解説は
http://homepage1.nifty.com/ta/sfd/disch.htm
を参考にしてほしい。
4. しがサラ
— November 19, 2004 @22:07:29
昔のカバーですぞ
私が読んだ文庫の表紙は、ビビッドな感じですもんねぇ。
6. しがサラ
— November 20, 2004 @23:42:00
個人的には、「オズのブリキの兵士」が、心に刺さります。
いいですね。やっぱり。古きよきアメリカ。
8. しがサラ
— December 1, 2004 @21:22:27
アメリカ社会は好きじゃないんだな〜。
日本がどんどんアメリカ社会の悪いところばかりをまねしてつつある現状には、非常に不安になる今日この頃です。
うんうん、判りますー。
日本も本来風土に育った文化をもっと大事にしていいと思いますねー。
…と私のように日本の歴史とか何とか勉強していないやつが言ってもあまりリアリティがないんですが:P
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